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考古学

 「うちの主人は私が齢をとればとるほど私に興味を持ってくれるの」
 「いいわね。で、あなたのご主人のお仕事は何だっけ?」
 「考古学者」

今日お伺いしたお客さんのうち
帰り際、玄関にあった土器に注目
c0193512_2319169.jpg

あまりの美しさにドキッ!(ごめんなさい)
その奥さんが、写真を観て縄文時代の土器をまねて再現したものだとか
新潟付近からでる土器のデザイン 立体的で立派な模様
右は野焼きで800度で焼いたもの
当時は野焼きで作った 水を入れるとしみこんでしまう

左はかまで1200度で焼いたもの
水はしみこまない 色も黒っぽく、たたいた音も硬くいい音

「これ、下手に捨てられないね。後の人が発掘して、
最近まで縄文式土器が使われてたなんてこといわれかねないね」
と私の父
「そうなんです。だから捨てるときはよっぽど小さく砕かないといけないといわれてるんです」
と奥様
「それでも、拾って再現してしまうかもね。作った日付と作者の名前をかいとかなきゃね」・・
面白い会話だなと思いながら聞いていた

そうそう、イスラエルで毎年発掘調査がなされている
聖書の時代をより深く知ろうと、世界中の学者たちが今も研究している
発掘を手伝う人は、無料で向こうで過ごせるとか
行ってみるといいと以前神学校で勧められた事がありました

何でも、考古学って聖書にある出来事を確認し、研究するため発達したと聞いたことがある
旧約聖書時代のエリコの町や城壁もでてきている、崩された跡も確認できるという
発掘調査もロマンがあって面白そうだな
by nobuyori_1 | 2010-04-28 23:29 | 電気屋物語 | Comments(0)