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ヨーロッパ 復興の道

少し専門的なことを伝えたく思う
長くなることをお許しいただきたい

100年前、宣教に燃えてたくさんの宣教師を送り出してきたヨーロッパ
そのヨーロッパに異変が起きている
現在のヨーロッパ事情を聞いて、涙を抑えることができなかった

「世俗化したヨーロッパにどのように福音を伝えるか」との講義なされた

過去100年の教会成長率
 ラテンアメリカ 5000%
 アフリカ 4000%
 アジア 2000%
 しかし、ヨーロッパは大きく異なる 
 代表してスウェーデンのルーテル派 -47%
                バプテスト -33%
                ペンテコステ ー11%
 スウェーデンで宗教が重要と考える人 わずか 8%
 教会で育った人が教会から離れていく
 何が起こったのだろう?

ステファン先生はこう分析する
急激な都市化によりなされた世俗化が最大の原因

ヨーロッパにはもともと2つの大きな勢力がある
エルサレムに拠点を置くキリスト教主義 (神こそ世界の中心)
 初代教会から増加、16c宗教改革、19c 力強いリバイバルで増加
アテネに拠点を置く人間至上主義(人間こそ世界の中心) 
 ギリシャの哲学、16cのルネサンス、17cの啓蒙運動もこの流れ
 こちらの勢力が現在強さを増している

もう一つの原因はキリスト教側にある
 教会の間違った世に対する対応の結果だという
 1つは妥協 啓蒙運動に対し、教会指導者は自分たちが知的だ、賢いとみられたいため
 聖書の超自然的なことを否定し、リベラル神学をつくりだした
 2つ目は無視 啓蒙運動からの挑戦に、教会指導者は無視。啓蒙運動がなげかける疑問や挑戦を無視し、
 知的に応じようとしてこなかった。結果、図書館は世俗主義に支配されている
 (変革の関わり方こそ、正しい世に対するあり方)

復興の道は、知的な面でもキリスト教が世に対し考え弁証していくことにある
とのことだ
聖書の言葉に戻ること、祈ること、聖霊充満こそ復興の道であることは変わりないだろう

いたずらに嘆いてみても始まらない
今までの失敗と反省を生かし、世に対して正しい態度をとろう
ヨーロッパのために祈ろう
ヨーロッパに宣教師を派遣しよう
世俗化したヨーロッパに、命あるキリストを伝えていこう

ヨーロッパは救われます!

エジンバラ100周年東京大会はこちらから観ることができます
Commented by 仲野 碧 at 2010-05-15 23:30 x
ルーテル,何処でも減ってるみたいですね......orz

そう言えば,アジア&アフリカで,余りルーテル教会は無いそうです。
Commented by nobuyori_1 at 2010-05-16 05:49
ルーテルはプロテスタントを生み出したマルチン・ルターのグループ
力を失っていることは心痛いです

信仰は時間と共に形骸化しやすく、
形骸化、伝統的になってしまうと
命と力を失ってしまう

聖霊を認め歓迎する、聖霊派だけが21世紀生き残る
といわれています
教団・教派を超えて、初代教会のように聖霊様を認め、歓迎し、聖霊運動がなされるようになりますように
by nobuyori_1 | 2010-05-15 12:49 | Comments(2)