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出会い

私のチームが行ったのは、福島の海岸沿いのペンション。
海沿いにあり、もろに津波を受けて、被害を受けた。
サーファーが泊まりに来る40年続けられた美しいペンションだった。
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昨年改装したばかり。
人生、明日何があるかは誰にもわからないものだとつくづく感じた。
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ご夫婦は、地震直後に大きな地割れが起きているのを見てただ事ではないものを感じ、すぐに車で高台へ避難して命が助かった。少しでも避難するのが遅れたら交通渋滞にはまり、津波に巻き込まれていただろう、とのこと。
主が、命を守られた。

今回のチームは、日本人だけでなく、ハワイ人、韓国人、台湾人からのクリスチャンたちで集まった。
国際色豊かなチーム。でもイエス様にあって心は全く一つ。
これは本当に不思議なことだ。
動機も、目的も、何を語らなくてももうすでに一致しているのだから。

今回、中年男性の力強さに驚かされた。
若者たちも頑張った。でも中年男性の力はすごいものがある。
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昨日のデリバリーチャペルで出会ったという青年が、かけつけてくれた。白と赤のシャツの青年。
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「こんな田舎に、色々な国から助けに来てくれるなんて、本当にうれしい。」
コンビニの定員にも「この人たちは、この町に助けにきてくれたんだよ。」とうれしそうに紹介してくれた。
そしていつの間に、一緒に働いてくれていた。嬉しい出会いがあるものだ。

私は外の瓦礫の仕分け作業。
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最後にひとつの部屋に入り瓦礫撤去。
畳が持ち上がり、土砂がその上に堆積。
仏壇も神棚、そして他の宗教書などがそこにあり、土砂で埋まっていた。
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ご主人に聞くと、撤去していいという。撤去させていただいた。

土砂に埋まった宗教書などを拾いあげながら、思い巡らした。
この3ヶ月、その宗教の方も助けにこられなかったのだろう。
そして、私たちに話がきた。
だからこそ、他の宗教の方なのに、このような形で出会うことができ、御奉仕させていただけた。
そのことに、主の深い摂理を感じ、主の御名をあがめた。

主よ、この夫婦をお救いください。
外側の偶像が壊されるだけではなく、心の中の偶像が壊され、イエス様が王となってくださいますように。

瓦礫処理の奉仕は好きだ。
10人くらいのクリスチャンで、ご夫婦にイエス様の愛が注がれる。
イエス様がその方々を愛しておられることが現されるから。
by nobuyori_1 | 2011-06-18 10:54 | ボランティア | Comments(0)