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賀川豊彦

賀川豊彦という人は、お医者様からあと2年しか生きられませんと宣告されて、
それなら命のある限り、みんなに善いことをして死んでいこうと思い、
明治42年、神戸に日本最大のスラム(生活に困っている人たちが群れになってすむ)にいき、
貧しい人たちの友達になり、
自分の持っているものはすべてあげて、「くれるキチガイ」とあだ名をつけられました

そこでは、毎日けんかをしているという虎という人や、
葬儀の安さんなどと、最初は殴られたりだまされたりしましたが、友達になり、
足が悪く歩けない出口さんを助け・・・

色々頑張ってみても、貧しさはよくならない
根本的に直さなくてはと、アメリカに労働組合の勉強に行く
昭和になって、戦争に反対したり、
労働組合、
農民協同組合(農協)、
生活協同組合(生協)の生みの親となりました。

そして、死ぬまで、人々のために尽くしました。
二年の命だったはずが、あまりにも善いことをしているのを天の神様が見て、
72歳までも活かしてくれました。
その人の生涯を面白く、また泣ける映画にしました。
「死線を越えて~賀川豊彦物語」

                   山田 火砂子


「使命」とは、命を使うと書く
人のため、神のため命を使うときに、人は輝く
by nobuyori_1 | 2012-01-28 06:37 | 最近受けた恵み | Comments(0)