大塚信頼のブログ


by nobuyori_1
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

人間を救うのは誰か

人間を救うのは人間だ
  
  日本赤十字社


人間を救うのは人間だ と大きく書かれたポスターを見た
気を引くためには十分面白いキャッチコピーだと思う。
でも、なんと危なっかしい言葉だと感じないではいられなかった

震災や津波、原発事故を通して教えられたのは、人間存在のもろさ、機械文明のもろさ、人の欲深さがもたらした災害、国や政府・人の言葉への過信・・そういうものだったのではないか

このような出来事が起こったとしても、なお頼りのない人間に頼ろうとする・・
人間にしか頼らない、頼れない。
それは恐ろしいこと・・

神は我らの避け所、また力である
悩めるときのいと近き助けである
このゆえに、たとい地は変わり、
山は海の真中に移るとも、われらは恐れない
(詩篇46:1~2)

あなたがたは鼻から息の出入りする人に、たよることをやめよ、このような者はなんの価値があろうか。
(イザヤ2:22)


人間を越えた全知全能の神に頼ってこそ、人は強く生きることができるのではないだろうか
人間は人間さえも救えない時がある
他人は愚か、自分さえ救えないあしのようなもろい存在なのだ

人間は自分で選んで生まれてきたわけではない
自分で心臓を動かしているわけでもない
”生きている存在”ではなく”生かされている存在だ”という自覚をもたなくてはと思わされる
[PR]
by nobuyori_1 | 2012-05-30 05:37 | 最近受けた恵み | Comments(0)