夢のような話
2012年 07月 07日
”人間は人生の1/3をベッドの上で過ごします”
とは、ベッドの宣伝チラシのキャッチコピー
寝ている間、夢をいくつか見る
そこでは時間や空間を越え、音あり色あり(感覚)のいくつかの世界を体験をしている
そして目を覚ます
もしかして、これも夢の中の一つなのではないか、と感じることがある
現実とは、毎日見る夢
見るたびに連続する夢
たといそうであっても、幸せにいきたいものである
今日は面白い夢を見た
インターネットで行った事のない北海道の教会のホームページの写真を見ながら、google mapの写真のように、上下左右、さらに奥へと動かしていると、いつの間にそこに(その現場に)いる自分に気づくのだ
つまり、ワープしていた
そこを歩き、またそこにいる人と会話をし買い物までする
顔見知りの人に会い、”大塚さん、この間はありがとうございました”と私を認識してくれている
”インターネットを見ていたら、いつの間にここに来てしまったんですよ。本当に不思議。でもここに来たいと思ってたのでうれしいです。今何日の何時何分ですか?”と質問をして、時間に狂いはないか、夢ではないのか確認している。(聞いた時間はかなりアバウトで、数時間程の進んでました)
(もしも帰れなかったらどうしよう。その時は電車で帰ろう)などと頭の中で考えている。
本当にすごいことが起きるもんだな、と偶然発見したホームページからの移動を興奮している
さて、どうやって、帰ったのか・・覚えがないけど帰っていました(笑)
昔からタイムマシン とか どこでもドア とか 「時をかける少女」なんて映画もあったけど
空間を越えて、さらに時間を越えて、移動できるときがくるのかな
以前、動画と音が流せる写真を中学生の時に夢で見た。
写真一枚一枚にタッチすると動画と音が流れる。
今、大分それに近づいているけど、もう少しという感じ。
人間が考えうることは、実現できることばかりだと読んだことがあるが、本当にそうなれたらそれも面白い
とは、ベッドの宣伝チラシのキャッチコピー
寝ている間、夢をいくつか見る
そこでは時間や空間を越え、音あり色あり(感覚)のいくつかの世界を体験をしている
そして目を覚ます
もしかして、これも夢の中の一つなのではないか、と感じることがある
現実とは、毎日見る夢
見るたびに連続する夢
たといそうであっても、幸せにいきたいものである
今日は面白い夢を見た
インターネットで行った事のない北海道の教会のホームページの写真を見ながら、google mapの写真のように、上下左右、さらに奥へと動かしていると、いつの間にそこに(その現場に)いる自分に気づくのだ
つまり、ワープしていた
そこを歩き、またそこにいる人と会話をし買い物までする
顔見知りの人に会い、”大塚さん、この間はありがとうございました”と私を認識してくれている
”インターネットを見ていたら、いつの間にここに来てしまったんですよ。本当に不思議。でもここに来たいと思ってたのでうれしいです。今何日の何時何分ですか?”と質問をして、時間に狂いはないか、夢ではないのか確認している。(聞いた時間はかなりアバウトで、数時間程の進んでました)
(もしも帰れなかったらどうしよう。その時は電車で帰ろう)などと頭の中で考えている。
本当にすごいことが起きるもんだな、と偶然発見したホームページからの移動を興奮している
さて、どうやって、帰ったのか・・覚えがないけど帰っていました(笑)
昔からタイムマシン とか どこでもドア とか 「時をかける少女」なんて映画もあったけど
空間を越えて、さらに時間を越えて、移動できるときがくるのかな
以前、動画と音が流せる写真を中学生の時に夢で見た。
写真一枚一枚にタッチすると動画と音が流れる。
今、大分それに近づいているけど、もう少しという感じ。
人間が考えうることは、実現できることばかりだと読んだことがあるが、本当にそうなれたらそれも面白い
by nobuyori_1
| 2012-07-07 17:18
| 日記
|
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