大塚信頼のブログ


by nobuyori_1
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宗教がないではないか

最近、1歳5ヶ月の娘は言葉も良く理解するし、新しいことをして驚かせる。

昨日、娘はくしゃみをすると、自分で歩いていってティッシュを箱から取り、自
分で鼻を拭いた。また歩き出すと、今度はゴミ箱の所へ行ってポン。(!)

家族そろっての食事の時、食前の歌とお祈りはもちろんのこと、食事中こぼせ
ば濡れ布巾でテーブルを拭いたり、口まで拭いたりする。片付けも手伝う。

土曜日の祈りの時間、部屋を暗くして私が前の方でひざまずいて祈りだすと
娘も前に来て私のひざの上に前向きに乗り、じっと何かをしていた。横からのぞ
いてみると、小さな手を丸く組んで目をつむり、しばらくそのまま祈っていた。(!!)

命というのはすごいもの。赤ちゃんは大人のやることをじっと観察している。
そして同じ事をやってみる。そうやって自分のものにしていくのだ。

河合隼雄氏の話の中に、次のようなものがある。
ある中学生が家庭内暴力を始めた。文句を言う息子に対し、父親が「欲しいものは何でも与えている。この上何が欲しいのか」と尋ねた時、彼は「うちには宗教がないではないか」と答えたという。


生きていく上で支えとなり道しるべとなる確かなもの、どんな時でも頼ることのできる神様を子どもに指し示すことは、親として子どもにできる最善のことだと信じる。
親がいなくても、やがていなくなっても、何よりもの生きる力、支えとなるからだ。

私自身、親から信仰を受け継いだことが何よりの力となり感謝している。

オ○ム真理教に入った青年たちも、宗教を求めていたのだろう。間違った宗
教に熱心になるのは危険なことだが、正しい信仰を持つことは素晴らしいこと。
前述の少年は友人のクリスチャンの家庭でも見たのではないかと想像する。

もちろん宗教ならなんでもいいのではない
同じ信じるなら本当の神を信じていただきたい。本当の神、本当の救い、本当の幸福を体験していただきたい。
人間の作った宗教・教え・神観ではなく、この世界と人間を造られたまことの神を信じることができたら、誰であっても絶対的な幸福を味わうことができる。

 (町田カルバリー 家の教会 の今週の週報より)
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by nobuyori_1 | 2012-12-29 12:22 | 最近受けた恵み | Comments(0)