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しつけの必要性

少年が深刻な顔で父親に尋ねた。
「ぼく、どこから来たの?」
ついに来るべき時が来た、と父親が腹をくくって息子に生命誕生の神秘をわかりやすく教えた。
「わかった」
といって立ち上がった息子に父親は尋ねた。
「なんでそんなことを訊く気になったんだ?」
息子は父親を振り返って言った。
「だって、となりのボビーがいったんだ。彼はロンドンから来たんだって」


子育てをする上で親が身に着けなければならない一つの課題は、子どもが危険なこと、悪いことを行った時にどのようにしつけるかということである。

先週、特別な経験をした。
それまで機嫌の良かった娘が、わざと私の前で弟の顔を手のひらで叩きだした。
私は驚いて「ノー(いけない)!」といって繰り返しいい、また手をつかんで引っ込ませたが、それでも同じことをした。
しかも私が怒っている顔を見ながらも、笑いつつそれを繰り返すのだ。

言葉だけではわからないようなので、私は初めてだったが、娘をうつ伏せにし、おしりをだして3回スパンクをした。
驚いたのは娘が直前まで横目で私がどうするかを冷静に観察していたこと。
スパンク後はもちろん泣いたが、その後妙に納得したかのように立ち上がり、機嫌が良くなった。
一体今のは何だったのだろう?
結局、私は娘によって、自分が悪いことをした時に、父親である私が本気で叱ってくれるかどうかを試されていたのだ。
スパンクされたことで、それを確認でき安心をした様子だった。
子どもの心理を娘から教えられた。

聖書には
“いったい父に訓練されない子があるだろうか。誰でも受ける訓練
があなたがたに与えられないとすれば、それこそ、あなたがたは私生児であって、
本当の子ではない”(ヘブル12:7)

とある。

神様は私たちのことを考え懲らしめられることがある。
それは本当の子どもであり、愛されていることの証拠なのだ。
感謝し、正しく応答していきましょう。

(町田カルバリー 週報コラムより)
by nobuyori_1 | 2013-01-28 22:34 | 最近教えられたこと | Comments(0)