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従者に英雄あり

昔から言われている言葉に「従者に英雄なし」というのがあります。
どのような英雄や豪傑でも外づらと内づらがあり、四六時中、外づらのいい顔をずっと持ち続けることはできません。
一個の人間に戻る時が必ずあります。

・・この"英雄”の身近にいて、常に世話をする従者は"英雄"の強い面も見ますが、同時に弱い面、卑しい面も見ることになり、つまるところ「英雄といっても、ただの人間ではないか」と思ってしまいます。
従者にとって英雄はいないというわけです。

この言葉をもじると
「子どもに人格高潔な親はなし」ということになりましょうか。

・・親たるもの、たとい親子水入らずの生活の中でも、子どもにして欲しくない言動を自分がしてはいけないし、身に着けて欲しくない癖を自分が披露しては、家庭教育になりません。
もしそのような親は神(?)の座から滑り落ちただの人になってしまい、人格形成の大切な時期にある子どもに悪影響を与えます。

   ある子育ての本より


よく子どもの前で、夫に注意をしたり、言い返したりするのはよくない。
あとで子どものいない二人だけの場所で話し合うように、というアドバイスを耳にすることがある。

子どもに親を敬い、素直に従うように育って欲しいと願うなら、
子どもの前で、夫を敬い、夫を立てることが必要である。
時には、夫の言うことに疑問や納得がいかないときも、夫をたてる。
後で、裏でそのことについての意見を交換する方がいい。

親には表舞台と裏舞台がある。
子どもの前で見せるべき姿と、見せるべきでない姿がある。

そのことを書物から新たに教えられた。
by nobuyori_1 | 2013-03-28 21:27 | 親子 夫婦 | Comments(0)