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大震災に備え何ができるか

私たちは予想されている震災に備えて何ができるのだろうか?
町田の教会としてどんな地域貢献ができるのだろう?

今回、町田牧師会で東北で活躍されてきたCRUSH JAPANの栗原一芳さんを迎え防災セミナーをしたいただいた
会場は柿生キリスト教会
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栗原さんは、南海トラフ地震に備える働きを担当している人物
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集まった人数は少なかったが(もったいない)参加して正解だった
専門的な情報を見事にまとめ、パワーポイントで説明してくださった
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日本は世界の自然災害リスクランキング 第五位の国
M8以上の地震の2割は日本で起きている
当たり前のように防災しないといけない

日本は静穏期が終わり活動期に入った
東日本大震災で地震は終わりではない、これからが始まりだという
南海トラフの地震が起ると
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最大死者は推定 32万人!
ところが、もし防災と避難をするなら、犠牲者を6万人まで減らせるというのだ!
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そこに防災をする理由がある!!!

首都圏直下型地震もかなりの確立で起ろうとしている
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首都圏直下型の被害は、東日本大震災というより、阪神淡路地震の方に近い
倒壊と火災が特徴となる
古い木造住宅地地帯から火が出て火災旋風が起る
交通は麻痺 しかも都会の道は危険がいっぱい だから、直下型の場合は帰宅はしないで職場から出ないで待機するよう条例が出されている
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首都圏の特徴は、高層難民(マンションのエレベーターが使えなくなり、高齢者で階段で下までも降りれない人々が起こる。東北とは別の形のボランティアが必要となる)、また帰宅難民が多数起こる。各職場で毛布、食事などできる用意させているのはそのためだ

停電は復旧まで最大6日間
断水は30日かかる 
一番の問題はトイレだ 
ゴミ捨て袋に、凝固剤を入れて固めるタイプのトイレをたくさん備えておくこと
便器が壊れた場合のことを考え、テント付の簡易トイレ(1万円)を用意しておくと良い(女性の着替えのためにも)

私が一番心に残ったことはこれです
実際に大切なことは
第一に 自助 

第二に 共助
 阪神淡路の場合は、生き残った8割の人は近所の人が助けてくれたことによる!
 倒壊したその日、あるいは次の日に瓦礫の中から助け出された人が助かった
 それは消防車などの公の機関によるのではない

 だから、普段から地元住民とのつながりを強くしておくこと
 救命技能資格 などを消防署で学び、資格を得ておくこと

第三に 公助
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栗原さんとは、大学時代、キャンパスクルセードという団体で4年間お世話になった以来の出会い
18年ぶりの出会いだった
昼食を共にさせていただき、個人的にも質問に答えてくださった
素晴らしい働きを感謝します
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講義を聞かれたい方はこちら
全部ではないですがメチャためになります 
ブログもあります
by nobuyori_1 | 2013-05-21 22:17 | 最近受けた恵み | Comments(0)