世界食糧デー 企画
2013年 10月 12日
10月16日は、世界の食糧のことを考えようと、国連が定めた世界食糧デー。
世界には、すべての人々を養うのに十分な食料があります。
世界70億人に必要な2倍の穀物があります。
しかし、今も8億7千万人の人(実に7人に一人)が食べるものがなく、飢餓で苦しんでいるのです。
なぜこんなことが起こっているのでしょうか?
町田カルバリー 家の教会 では、明日午後の礼拝後
世界食糧デー企画として、
日本国際飢餓対策機構 からの映像や資料を基にして
飢餓の実態と原因 を一緒に学び
私たちにできることはなんなのか
一緒に考える時を持ちます。
初めての方も、お越しください。
一緒にこの深刻・緊急な問題を考える時を持ちましょう。
まずは知ることから始まります。
8月13日(日) 午後3時45分~
町田カルバリー 家の教会にて
世界70億人に必要な2倍の穀物があります。
しかし、今も8億7千万人の人(実に7人に一人)が食べるものがなく、飢餓で苦しんでいるのです。
なぜこんなことが起こっているのでしょうか?
町田カルバリー 家の教会 では、明日午後の礼拝後
世界食糧デー企画として、
日本国際飢餓対策機構 からの映像や資料を基にして
飢餓の実態と原因 を一緒に学び
私たちにできることはなんなのか
一緒に考える時を持ちます。
初めての方も、お越しください。
一緒にこの深刻・緊急な問題を考える時を持ちましょう。
まずは知ることから始まります。
8月13日(日) 午後3時45分~
町田カルバリー 家の教会にて
by nobuyori_1
| 2013-10-12 15:58
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