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日野原重明先生 105歳で召天

日本中で愛され、尊敬されてきたキリスト者「日野原重明」先生が主の御元に召されました。

享年105才。7月18日午前6時33分。死因は呼吸不全。

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天国へ移る望みを持ちつつ、最後まで若さを保ち、人のため挑戦され続けた人生。

医者として、人間として、キリスト者として、高齢化時代において、いかに生きたらよいか、まさに「生き方上手」、素晴らしいお手本を示して下さいました。

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簡単な経歴を紹介します。

日野原先生は1911年山口県生まれ。

4才の時、お父様が神戸の栄光教会の牧師として着任するため、家族で神戸に移転。

10歳で洗礼を受けました。急性腎炎になり、医者に1年間運動を止められた中、母の助言でピアノを習い始めました。(マイナスはプラスになる)

中学はミッションスクールの関西学院へ。

21歳、京都帝国大学医学部に入学。肺結核になり、父のいた広島で療養。ビクターの蓄音機で音楽を聴きながら五線譜を書くことを覚え、半年過ぎると作曲もできるようになりました。

30歳。聖路加に内科医として就職。同じ年、戦争が始まりましたが、結核を持っていたため兵役がなく、戦時中も終戦まで聖路加病院を守られました。

59歳。福岡での内科学会に出席するために乗ったJAL便で赤軍による「よど号ハイジャック事件」に遭遇、命が守られました。「これからの僕は与えられた命に感謝して、誰かのために奉仕する」と献身され、第二の人生が始まります。

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その後、マルティン・ブーバー(オーストリアの宗教哲学者)の言葉「人は新しいことを始めることを忘れない限り、いつまでも若い。」との言葉と出会います.


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医者として全人格的な健康への提言をされました。

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淀橋教会でのベー・チェチョルさんとのコンサートでは、長寿の秘訣を聞かれ、「神様を信じること。神様を信じてるとストレスがなくなる。ストレスフリー、しわがなくなる」

また、「赦すこと。赦すことは主の祈りの大事な部分。赦すと自分も楽になる。赦すとは時間を人のために使うこと」と答えられました。

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40歳の体重をキープするよう栄養管理すること、スクワットするなども大事なこととして教えられました。

先生、ありがとうございました。全ての栄光は主のもの!心から感謝します!




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by nobuyori_1 | 2017-08-05 15:55 | 週報のコラム | Comments(0)