大塚信頼のブログ


by nobuyori_1
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イグレシア・ニ・クリスト Iglesia Ni Cristo とは

先日、教会にいると、自転車で来た女性にパンフレットや、聖書の勉強会の誘いのチラシをもらいました。

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神奈川県大和市の小田急線沿線沿い(大和市上草柳4丁目134)に、外国系の小さな教会がありますが、そこから自転車で来たらしいのです。

キリストの教会とは書いてあるものの、十字架はありません。外国系です。

日頃、どんな教会なのかと不思議に感じていました。

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 イグレシア・ニ・クリスト(IGRESIA NICRISTO・キリストの教会)ってどんな教会?

 普通のキリスト教と何が違うのだろう?


パンフレットの内容を見ると、この教会がすぐに「キリスト教の異端」(聖書を用いながら、聖書の本質から脱線した教えを説くグループのこと)に分類される類のものだと明確にわかりました。


知らずにいる方がいると思いましたので載せることにしました。


パンフレットから、書かれている言葉を一部引用してみます。

・「神は三位一体ではない」

・「キリストが神なる人だとは信じていない。」

・「聖霊は神ではなく、神によって遣わされる霊の一つだからだ。」

・「聖書の御言葉を理解し、何かを付け加えたり減らしたりせず、誤りなく教える務めが与えられているのは、神のみ使いだけだと信じている。」

・「教会管理が下した決定に従うとは、キリストの言葉に従うこと。」


モルモン教、エホバの証人(もろみの塔)、統一教会等(キリスト教の異端グループ)と共通して、

パンフレットを見る限り、その教義の特徴として、

・三位一体の否定 (父なる神=神、キリスト神、聖霊神)

・キリストに対する信仰のみによる救い を否定

そして、

・自分の組織でなければ救われないという排他主義と独善性(一般のキリスト教会すべてを否定)

・組織と組織の教えに対する従順による救い(キリストに対する信仰による救いではなく、信仰+α)

・創設者への絶対的信頼・又は神格化。(ちなみに、この団体の創設者は最後のみ使いだそうです。)

というものが見うけられます。


「コトバンク」の情報によりますと、

1914727日にフィリピンでフィリピン人マナロFelix Manaloにより創立されたキリスト教会。英語の正式名称はChurch of Christ。創立者マナロを〈神の最後の使い〉と規定する独自の教義をもち,この教会の信徒となる以外に救いはあり得ないとする立場を堅持している。第2次世界大戦以前にはルソン島を中心とする小集団にすぎなかったが,戦後急激な教勢の拡大を達成し,50年末にはほぼフィリピン全土に進出した。

 

 一般のキリスト教会に来て、伝道しようとしているようです。


今まで、あまり知られていなかった、フィリピン系の異端です。

プロテスタント教派のディサイプル系の「キリストの教会(Church of Christ)」と同じ名前なので、紛らわしいですね。

ちなみに、Iglesia Ni Cristoとはタガログ語だそうです。














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by nobuyori_1 | 2017-12-26 09:20 | 最近教えられたこと | Comments(0)