大塚信頼のブログ


by nobuyori_1
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我が家にできたいちご畑 ~驚異的繁殖力~

1年半程前、ホームセンターで一つのいちごの苗を買い、路地に植えました。
それが、なんとなんと、いつの間にか増えて、我が家に「いちご畑」になってしまいました。

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いつの間に、威勢のいいいちごでいっぱいです。
幅2m、奥行き1m位あるでしょうか。
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4月後半になり、いよいよ少しずつ実が赤くなりだしました。
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食べると甘ずっぱい。新鮮です。
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ことの始まりは、おととしホームセンターで買った、ひとつのいちごの苗。
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庭に植えてみましたが、少し実がなり、土がついて腐り、それで終わってしまいました。
なんだ、いちごもこんなものかとがっかり。
もう終わりだと思っていたのです。

ところが・・・

その後、ランナーという弦を四方に伸ばし、どんどん子ども、孫と繁殖を繰り返していたのです。
その年は、実がほとんどなりませんでした。
気づくと、庭一面にいちごがいっぱいに増えているではありませんか。
わあ、大変なことに。
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それどころか、通路にまでランナーが伸びて、通路をふさぎ始めたのです。
調べてみると、それを小分けにして苗を作ると知りました。
通路にはみでた分は、苗として育てることにしました。
小さなポットに土を入れ、株の下にしばらく置いておきます。
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やがて根を張ります。そしたら、ランナーを切って独立させます。
すると、75株も苗が採れてしまいました。
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それが去年の秋のこと。
そして冬を越し、今年の春、プランターに植え替えると、プランター13個ぐらいに。
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そして、露地栽培の方は何もしないで放っておいたのですが4月になると盛んに花が咲きだしました。
チョウやミツバチがまだいないので、綿棒で人工授粉をしました。
実がたわわに実りだし、慌ててビニールシート(マルチシート買い物袋を利用)をかぶせて、いちごが土にくっついて腐らないようにしました。
それには4日程かかりました。
(大きくなってから、シートひくのは大変。ただでさえ乱立しているので)

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ひとつの株にこんなにもたくさんの実がなります。
すべて大きくして食べたいところですが、「摘果」といって、大きめの実を幾つか残して、小さな実や受粉しなかった花、形の悪い実などを取り除いていきます。
また収穫が終わるまでは、ランナーは取り除きます。

大きな実を実らせるためには、犠牲になるものも必要なのですね。
ちょっと命の選別みたいで、心が痛かった。
イエス様が言われた、ブドウの木の刈り込みみたいなもの(ヨハネ福音書15章)。
人間も不必要なものは刈り込まないといけないんだな。
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そして赤く熟した実が鳥に食べられないように、不織布や防鳥ネットで覆いました。
あとは赤く熟すのを待つのみ・・。

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たった一株のいちご から、ただ植えておくだけで、1年で100株以上に繁殖するいちご。
こんなに幾何学的数字で増えていく作物を初めて体験しました。

いちごのリバイバル(トランスフォーメーション)です。
倍加・増殖ってこういうことなのですね。
神様のデザインされた繁殖の法則

皆様も是非、お試しください。

土地も特になにしたわけではありません。
私のような素人でもできました。

一つの苗から1年少しで畑ができた報告です。

収穫できましたら、また報告しようと思います。







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by nobuyori_1 | 2018-04-28 03:46 | 日記 | Comments(0)