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「妻のトリセツ」言わなくても察して欲しい女性脳

女性脳は大切な対象に意識を集中し、ちょっとの変化も見逃さず、相手が何も言わなくても、何を求めているのか、どうすれば相手がうれしいか、その意図を察して生きている。
これは、物言わぬ赤ん坊を育てるために女性脳に装備された能力だから、「察すること」イコール「愛の証し」だと信じているのだ。
「察してなんぼ」の女性脳にとって、「言ってくれれば、やったのに」というセリフは、察することを放棄した言葉であり、「僕はあなたに何の関心もない」「あなたを大切に思っていない」と同義なのである。

男性脳は大切なものに対して、習慣的に責務を果たすことを旨とする。
毎月給料を渡し、毎週決まった日にゴミを出し、毎日同じように帰宅する。
これが男性脳が「妻を大切にしている」証しなのだ。
察する機能がついていない男性脳に察しろと言うのはむずかしい。
「言ってくれれば、やったのに」は本音であり、思いやりである。

しかし、このような場面で、言うべきなのは「気がつかなくてごめん。僕がやるべきだったね」だ。
察したい気持ちを伝えるこのセリフは、ときには愛を伝える言葉にもなる。
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女性にとっての愛の証しと男性にとっての愛の証しが異なるから通じない。
しかし、女性を大切にしていることを伝えるには、男性が女性に合わせる必要がある。譲歩することが愛情にもなる。

それにしても男性にとって、察することは意識的な訓練が必要だ。
でも、それは人間関係で必ず役に立つはず。




by nobuyori_1 | 2019-05-14 20:43 | 最近教えられたこと | Comments(0)