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2010年 05月 15日 ( 2 )

ひとつになる

突然、プログラムにはなかったが尾山令仁先生が来られた
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スクリーンには日本が犯してきた戦争、侵略、植民地化の歴史が流れている
その中で、過去に日本が戦争を通して
アジア諸国を踏みにじり傷つけたこと、アメリカに対しての罪を謝罪された。
私たちが霊的に一致するために、どうしても必要なんだと示されたという

すると、アメリカを代表して一人の女性が謝罪された。
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「我々アメリカ人が日本に対して犯した数々の罪を赦して下さい。
日本人の心がかたく、キリスト教をなかなか受け入れないと聞いてきました。
我々が正しくキリスト教を現さなかったことに原因があると思っています。
我々は今まで日本人に対して取るべき行動を取らなかったことを赦して下さい。
多くの尊い日本人の命を奪いとってしまったことをゆるしてください。
和解でなく破壊をもたらしてしまったことを、どうぞ赦して下さい・・」

初めてアメリカ人の謝罪を聞いた。
それは今までで聞いたことがない真実な言葉だった
なぜか涙がこみ上げてきた。
私の脳裏には原爆や空襲で物のように焼かれた人たちの映像が思い出され、
そのようなことを写真や映画で見させられる度、
子供心に傷ついてきた自分に気づかされた。
アメリカ人がそんなことを感じていたなんて知らなかった・・
こういうことをごまかしながら、一つになれるわけないよな・・・
ありがとう・・・そういってくれてt・・・涙が溢れ出した・・・

おえつして泣きだす人もいた
私も涙の中で、アメリカ人の許しと悔い改めの言葉を聞きながら、
私の心はいやされていくのを感じた


講壇に日本人の先生方と諸外国の先生方が立ち、
キリストにあって赦し和解する時がもたれた。
お互いに「赦して下さい」「キリストにあって赦します」
宣言した

こんなことは
キリスト抜きにありえないできごとだと司会者は語った

日本人の罪も
アメリカ人の罪も
諸外国の罪も
今神の前に赦されたのだ

赦しあい、抱擁しあった
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今、初めて世界宣教のため一つになれたのだ

エジンバラ100周年東京大会はこちらから観ることができます
by nobuyori_1 | 2010-05-15 23:00 | 最近受けた恵み | Comments(0)

ヨーロッパ 復興の道

少し専門的なことを伝えたく思う
長くなることをお許しいただきたい

100年前、宣教に燃えてたくさんの宣教師を送り出してきたヨーロッパ
そのヨーロッパに異変が起きている
現在のヨーロッパ事情を聞いて、涙を抑えることができなかった

「世俗化したヨーロッパにどのように福音を伝えるか」との講義なされた

過去100年の教会成長率
 ラテンアメリカ 5000%
 アフリカ 4000%
 アジア 2000%
 しかし、ヨーロッパは大きく異なる 
 代表してスウェーデンのルーテル派 -47%
                バプテスト -33%
                ペンテコステ ー11%
 スウェーデンで宗教が重要と考える人 わずか 8%
 教会で育った人が教会から離れていく
 何が起こったのだろう?

ステファン先生はこう分析する
急激な都市化によりなされた世俗化が最大の原因

ヨーロッパにはもともと2つの大きな勢力がある
エルサレムに拠点を置くキリスト教主義 (神こそ世界の中心)
 初代教会から増加、16c宗教改革、19c 力強いリバイバルで増加
アテネに拠点を置く人間至上主義(人間こそ世界の中心) 
 ギリシャの哲学、16cのルネサンス、17cの啓蒙運動もこの流れ
 こちらの勢力が現在強さを増している

もう一つの原因はキリスト教側にある
 教会の間違った世に対する対応の結果だという
 1つは妥協 啓蒙運動に対し、教会指導者は自分たちが知的だ、賢いとみられたいため
 聖書の超自然的なことを否定し、リベラル神学をつくりだした
 2つ目は無視 啓蒙運動からの挑戦に、教会指導者は無視。啓蒙運動がなげかける疑問や挑戦を無視し、
 知的に応じようとしてこなかった。結果、図書館は世俗主義に支配されている
 (変革の関わり方こそ、正しい世に対するあり方)

復興の道は、知的な面でもキリスト教が世に対し考え弁証していくことにある
とのことだ
聖書の言葉に戻ること、祈ること、聖霊充満こそ復興の道であることは変わりないだろう

いたずらに嘆いてみても始まらない
今までの失敗と反省を生かし、世に対して正しい態度をとろう
ヨーロッパのために祈ろう
ヨーロッパに宣教師を派遣しよう
世俗化したヨーロッパに、命あるキリストを伝えていこう

ヨーロッパは救われます!

エジンバラ100周年東京大会はこちらから観ることができます
by nobuyori_1 | 2010-05-15 12:49 | Comments(2)