人気ブログランキング |

2012年 03月 06日 ( 2 )

必要は与えられる

「明日でお米がなくなるんだ」
妻が言った
「与えられるようお祈りしよう」
「でも、大丈夫、もらったお米券があるから。明日買いに行って来る」

そして次の日、私の実家に電気屋の仕事にいくと・・
母が私のかばんのそばに、「これもっていって」と袋を置いた
見ると、お米!
聞いたら「田舎から送ってきたからおすそ分け」だという
驚いて私、「昨日でお米がなくなったところだったんだ」

隣で聞いてた父が 「エリヤはカラスが養ってくれるんだぞ
私「じゃあ、お母さんはカラスなんだね
母がカラスと重なって見えて思わず笑ってしまった

家に帰ると
妻「今日、雨でお米を買いにいけなかったの」
私「見て、これ。お米、与えられたんだよ」
「スゴーイ!ハレルヤー」

神様は必要を見て知っていてくださる
これが月曜日のこと



先週土曜の夜、バックアップ用の外付けHDD(1TB)が、キーボードの線に絡んでいて、キーボードを出したとき少し高いところから落ちて、壊れてしまった
時間かけてバックアップしたばかりだった・・こんなにもろいものなのかとショック

ところが、3週間前、田口先生の家へ伺ったとき、帰りに「これもっていってもらえませんか」と頂いたのが、新品の保温ポットと1TBの外付けHDDだった。買ったけど使わないからということだった。

その時は、私も買ったあとだったからいらなったけど、予備に取っておこうと思っていただいたのがあった。
それが生かされて、さっそくつなぎ、昨日バックアップすることができた

不思議だ
私がHDDを壊してしまうことを知っていたかのように、神様は同じ1TBのHDDを与えてくれていた・・
そんな感覚なのだ

しかも、その頃、寒さが厳しく何度もお湯を沸かし飲んでいた。
保温ポットも欲しいと願っていた時だった

なんてすごいんだろう、神様は。
神様のなさることに無駄はない

3つの必要すべてみたしてくれた

こんな小さい者にも心を留めてくださる愛に満ちた神様、
今回もお養いくださりありがとうございます

「あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。」
マタイ6:32

by nobuyori_1 | 2012-03-06 21:01 | 最近受けた恵み | Comments(0)

ハンセン氏病

わたしたちはまず、ハンセン氏病の資料室に案内された。
病気がどのように進行していくかを写真付きで解説するパネルが並べられていた。
はじめ身体の末端の神経が犯され、その部分が無感覚になる。無感覚になった部分になんらかの理由で傷がつき、本人が気付かないままに患部が腐敗していく。
気づいたときには、その部分、足の指なり腕なりを切断せざるをえない状態になっている。
眼球の周りの神経が腐って目が飛び出たり、鼻が崩れ落ちたりすることもある。
そのようにして病気が進行していくそうだ。

c0193512_21335721.jpg

(ネット上より転載)

ハンセン氏病の菌はとても弱いので、大部分の感染は子どもの頃に起こったと考えられるという。
成人間での感染はほとんどないそうだ。
子どもの頃に感染し、大人になってから他の病気などで体力が弱った時に病原菌が活動を始めるらしい。
昔はそういう知識がなかったので、ハンセン氏病の人たちは社会から隔離され、いわれのない差別を受けていた。

差別の歴史は、聖書の時代にまでさかのぼる。
日本でも、戦前はハンセン氏病患者が強制的に施設に閉じ込められ、脱走を試みた人たちが懲罰房に入れられて命を落とすというようなことまであったらしい。
10年ほど前イエズス会の修練者として御殿場にあるハンセン氏病患者さんたちのための施設で1ヵ月の実習をしたとき、患者さんたちから当時の話しを聞いたが、今では信じられないような悲惨な話しばかりだった。
娘がハンセン氏病に感染したことが分かった晩、夕食後に全員で自殺した家族までいたという。
わたしにその話をしてくれた患者さん自身、国立大学の学生のときに感染が分かって施設に収容され、そのまま50年以上その施設で暮らしているとのことだった。

1941年にプロミンという特効薬が発見されて以来、ハンセン氏病は治る病気になった。
しかし、体の崩れたハンセン氏病患者さんたちに対する世間の目は厳しく、完治した患者さんもなかなか施設の外に出られないのが現状だ。
日本では新規の患者さんはほとんど出なくなったが、インドではまだ毎年たくさんの人たちがハンセン氏病を発病し、深刻な社会問題になっているという。

 片柳神父

らい病、ハンセン氏病についての歴史は長い。
インドのカルカッタのハンセン氏病センターの中で、200人近くの指や鼻や目を失い生活している人がいるという

イエス様がハンセン氏病の者たちに近づき、触れ、いやされた
そして、社会復帰させられた者がどんなに喜んだか、想像にかたくない

天国へ行かれた方たちは今は悲しみや病から解放されて、イエス様にお会いし、慰められられているだろう

今もおられるハンセン氏病の方々のためにも私たちも祈らせていただこう
by nobuyori_1 | 2012-03-06 06:28 | 最近教えられたこと | Comments(0)