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2012年 07月 14日 ( 2 )

結婚までしなくてもいい

 (新潟でのキャンプでのこと)
今回もご依頼に応えて、定番の「ずっと幸せになるための恋愛講座」をお話し。そこでの女子中高生から起こった応答に、大変教えられました。

 その応答は「結婚までしなくていいんだ。安心した」というもの。

「えーっ!結婚までしちゃいけないのー!知らなかった」という教育不足ではないのです。
「結婚までしちゃいけないなんて・・・・」という反発や疑問ではないのです。
「結婚までしない方がよいとよく分かった」という期待通りの応答でもないのです。

 「結婚までしなくていいんだ。安心した」。この応答の背後にあるのは何でしょう?

「結婚前のセックスは当然」という一般社会からの声。
「愛し合っていたらしないのがおかしいでしょ!」という友人達からの声。
「体験できない女の子はいけてない」という無言の圧力。
いやいや、きっと「結婚前でも求められたらセックスしなくてはいなけい」という刷り込みだったのでは?と考えております。

 現代日本は不思議な社会で、「結婚しなくてはいけない」とは若い時期にはあまりプレッシャーはかけられませんが、「恋愛しなくてはいけない」「求められらセックスしなくてはいけない」などの妙なプレッシャーがあるもの。

 クリスチャン家庭や教会の交わりで育った女子中高生には、言語化できない違和感や、性体験への恐れがあるようです。幼い頃から信仰的な環境で育つことの大切さを思います。結婚前に愛し合っているからといってセックスをする風潮に言葉にならないおかしさを感じたり、性体験を自分を相手に与える恐ろしさを伴うものとして感じている感性は素晴らしいと思うのです。

 同時に、「結婚前でも当然」「するのが当たり前」という風潮にプレッシャーを感じているのも事実のようです。その意味で、プレッシャーから解放され、自由になったとしたら、それはうれしいことです。

 「結婚までしなくていいんだ。安心した」。それは世の言葉に刷り込まれず、まともな感性が残っている女子中高生たちの正直な思いなのでしょう。逆に言えば、それは「しなくてはならない」に近いようなプレッシャーが強く存在していることを意味します。

 本来「自由」とは「するかしないかを判断して選べること」のはず。「結婚まで待つのが幸せ」というのも一見不自由に思えるのでしょうが、「しなくてはいけない」は、それ以上に不自由な世界だと思うのです。

 水谷 潔


水谷先生のブログはこちら
水谷潔先生は、現代の兆候をよく研究しつつも、変わることのない本来の神が創造された、幸せな恋愛、結婚、性の原則について教えてくれる私の尊敬する先生です。
by nobuyori_1 | 2012-07-14 21:50 | 最近教えられたこと | Comments(0)

愛の核心

愛の最大の核心は、相手です
いるのは愛する対象だけです
相手がうまくいけば、自分自身はどうなってもうれしいのです
自分のことはどうでもいいのです

子どもたちはこう思うものです
「親は、苦い味のものが好き
つぶれたイチゴを食べて、ご飯は冷たいのが好き
不思議なことに自分は焼き魚のはらわただけを食べて、おいしい身はわたしにくれるの」
親はおいしいものを知らないのでしょうか
ただ子どもにおいしいものを食べさせたいのです
       
    パク・ヨンソン


愛の本質に立ち戻された
昨日のリビングライフのコラム

イエス様の心、生き方そのものです
by nobuyori_1 | 2012-07-14 05:15 | 最近受けた恵み | Comments(0)