大塚信頼のブログ


by nobuyori_1
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2012年 12月 01日 ( 1 )

今年も大和カルバリーチャペルで「グローバル・リーダーシップ・サミット2012」が開催された。
毎年大きな啓発を受ける。ホント今年も素晴らしかった!

大和カルバリーの巨大スクリーン、音もクリアーになり、昼の時間はロビーに置かれたテーブルでゆっくりと他の方との歓談する時間が与えられた

世界でインパクトを与えている人物を招き、講演をしてもらう

徐々に分かち合えたらと思うが、真田茂人さんのライブ講演「サーバントリーダーシップ」がとても良かった。
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この人物は、「サーバント・リーダーシップ」の考えを日本に浸透させる働きをしておられる。
10年前、サーバント・リーダーシップ、と話しても人は見向きもしなかった。今は日本の企業でも、この考え方は取り入れ、それによって大きな繁栄をしている企業がたくさんあるそうだ

同じ銀塩印刷(写真印刷)というものを扱いながらアメリカのコダックがなぜ倒産し、富士フィルムは生き残ったか?という話は、興味深く教訓的だった。

デジカメが普及し、写真フィルムや写真印刷は減少していくことが予想されていたのに、変わらず銀塩印刷にこだわっていたコダック。
そもそもこの会社は何のために存在しているか(CoreValue)にさかのぼり、「富士フィルムは科学技術によって社会に貢献する」との存在目的から、医薬品という新たなビジネスの道を開いた。それによって生き残ったということだ。

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サーバントリーダーシップの10の特徴
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サーバントリーダーシップと、権威的なリーダーとの比較
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時々この表をみて、自分のあり方をチェックしたい

私が心に残ったのは、

”上に立つものはしもべとなるべきである”との
サーバント・リーダーシップの考えは、2000年前のイエスキリストによるもの

古い考えは信頼できる 新しい考えは信頼できない
なぜなら、古い考えというものは、時代を通して生き残ったものだから

非営利団体が営利団体のようになろうとするのは間違い
現代は、営利団体が非営利団体のようにならなければ生き残ることはできない



あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、仕える人となり、
あなたがたの間でかしらになりたいと思う者は、僕とならねばならない。
     (マタイ20:26~27)


トップダウン形式の組織が通用しなくなってきた現代、聖書の真理に立つことが一般企業によっても見直されている。
イエスの生き方、聖書の真理は時代を超越して通用する
イエスの時代も、トップダウンの組織ばかりの中でイエスは自らサーバント・リーダーシップのお手本と、生き方を示したのだ
結局は聖書に立ち返ることになるのだろう
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by nobuyori_1 | 2012-12-01 09:51 | Comments(1)