人気ブログランキング |
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

2013年 05月 19日 ( 1 )

天国の特別な子供

 
 天国の特別な子供

c0193512_8434043.jpg
会議が開かれました。
地球からはるか遠くで

“また次の赤ちゃんの時間ですよ”
天においでになる神様に向かって 天使たちは言いました。

“この子は特別な赤ちゃんで たくさんの愛情が必要でしょう。
この子の成長は とてもゆっくりに見えるかもしれません。
もしかして 一人前になれないかもしれません。
だから この子は下界で出会う人々に
とくに気をつけてもらわなければならないのです。
もしかして この子の思うことは
なかなか分かってもらえないかもしれません。
何をやっても うまくいかないかもしれません。
ですから私たちは この子がどこに生まれるか
注意深く選ばなければならないのです。

この子の生涯が しあわせなものとなるよに
どうぞ神様 この子のためにすばらしい両親をさがしてあげてください。
神様のために特別な任務をひきうけてくれるような両親を。

その二人は すぐには気がつかないかもしれません。
彼ら二人が自分たちに求められている特別な役割を。
けれども 天から授けられたこの子によって
ますます強い信仰と豊かな愛をいだくようになることでしょう。
やがて二人は 自分たちに与えられた特別の
神の思召しをさとるようになるでしょう。
神からおくられたこの子によって。

柔和でおだやかなこのこという授かりものこそ
天から授かった特別な子供なのです”

  Edna Massimilla  作(大江 祐子 訳)
  「ようこそダウン症の赤ちゃん」より


今日、第二礼拝でダウン症の赤ちゃんを授かった若い夫婦の話を聞いた。

出産してからダウン症であることを知って、ショックを受けどう受け止めてよいか戸惑った。
親に電話すると親も驚いて、でも心を整えてこういってくれた
「神様は無意味なことはなさらないよ」
その信仰の言葉に支えられたという
でも、何日も何日もこの夫婦は泣き続けた。

やがてあるサイトでご主人がこの素敵な詩を見つけて教えてくれた。
それが上の詩だ

1年経った今、生まれた頃に言ってあげられなかった言葉を言えるようになった
それは
「生まれてきてくれてありがとう」ということばだ

特別な賜物を授かったこの子ども。
神様は私たちを信頼して、選んで授けてくれたこの子だから、
大切に育てていこうと思う・・という真実な告白だった

私の妻がこう感想を述べていた

”信仰を持っていても、やはり障害を受け入れるということは大変なことなんだ
人間は弱さもある
本当に良く受け入れることができたと思う。
障害を持つ子どもと
それを受け入れる家族
神様の特別なご計画があるに違いない
でもそれはすぐにはわからず、時間がたってわかってくることがあるものなんだと感じた”

でもここまでくるのに1年かかった。
ずっと隠すようにしてきたという。
どんなに辛かったことだろう

現在この夫婦はこのような生き様をもって、神様の栄光を現している
きっとこの夫婦はこのようなかたちで多くの人に慰めと勇気と希望、神様の愛を与えていくのだろう


日本ダウン症協会 ダウン症を授かった家族へのページもある。
by nobuyori_1 | 2013-05-19 21:55 | 最近受けた恵み | Comments(0)