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2018年 09月 01日 ( 1 )

物理の世界を飛躍的に前進させたのは、神を信じる科学者アイザック・ニュートン(1642~1727)です。

彼はガリレオが世を去った年に生まれました。

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ニュートンが庭のリンゴの木の枝からリンゴが落ちるのを見て、万有引力を発見した話は有名です。(創作という説もあるが、わかりやすい)

彼はリンゴに何かしらの力が働いて引っ張られていると考えました。

地球がリンゴを引っ張っていると考えたのです。

当時、ある物体が別の物体に力を及ぼすには、それらの物体同士は接していないとならない(近接力)と考えられていました。

しかし、離れた物体同士に働く力(遠隔力)があるなどという発想は、誰も考えない天才のなせるわざでした。


しかも、彼はリンゴだけではなく、はるか頭上にある月のことを考えていました。

月が遠心力で地球から離れていかないのはリンゴに働く力が月にも働いているからではないかと考えました。

その着想が偉大なのです。

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当時、地球の物体の動きと天界の星々の動きとは別の法則が支配していると考えられていました。

しかし、万有引力の法則の発見によって、人間の住む地上も天界も同じ法則が支配していることが明らかにされたのです。

地球と月だけではなく、宇宙では太陽と惑星もすべての惑星が万有引力によって引き合っているのです。


「美しい天体は知性を備えた強力な実力者の意図と、統一的な制御があって初めて存在するようになったのである。・・神は永遠であり、無限な方だ」


 「私は浜辺で遊ぶ少年のようなものだ。ときどき、滑らかな小石や可愛い貝殻を見つけて遊んでいる。その一方で、真実の偉大な海はすべて未知のままに私の前に広がっている」(アイザック・ニュートン)  

 「科学者はなぜ神を信じるのか」(三田一郎著・講談社)参照


わずか25歳での発見でした。

ニュートンの着想って本当にすごい。

そして、神がこの宇宙を造られる前に設計された物理の法則は知れば知る程美しく、感動を呼び起こされます。

アイザックって、聖書のイサク(アブラハムの子)の英語圏での名前でもあります。私の兄の名前も 医作(いさく) なのでなおさら身近に感じてしまいます。



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by nobuyori_1 | 2018-09-01 22:08 | 最近教えられたこと | Comments(0)