大塚信頼のブログ


by nobuyori_1
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
アメリカ政府が運営する遺伝子データバンク(GenBank)にある、世界中から数百人の科学者たちによって集められた 10万種の生物種の DNA と、500万の遺伝子断片である DNA バーコードと呼ばれるマーカーが徹底的に調べ尽くされた。

c0193512_08535483.jpg

その結果、人間を含む現在地球上に存在する生命種のうちの 10種のうち 9種が 10万〜 20万年前に出現したことが明らかになった。


                                 アメリカの AFP 通信社の特報記事より引用(日本語のHP参照)


この大規模なDNA調査の結果は科学上、大きな発見だと思われます。

進化論仮説では、地球45億年前に生まれ、原始的生命の起源は35憶年前とされ、徐々に進化し、ヒトは400万年前に発生したとされてきました。

ところが、植物を含め9割が20~10万年前というそんなに大昔ではなく、しかも時代的に何億年という隔たりなく発生した、という結果となったそうです。

これから、それを説明できる新説が求められます。

今回の大規模な地球上生物のDNA鑑定の結果によって、今までの定説を覆され、教科書の大幅な訂正を求められることとなるでしょう。

この記事は日本では報道されず、「できる限り無視」されているようですが・・日本は鎖国の国なのでしょうか・・・最先端の科学の流れも知っておきたいと思います。








[PR]
# by nobuyori_1 | 2018-09-10 09:05 | 最近教えられたこと | Comments(0)

先日、「シントロピードラマ」(キム・ヨンギル著・ツラノ出版)という書物を友人牧師から戴き読んで恵みを得た。 

c0193512_19133884.jpg

1864年ドイツの物理学者クラウジウスが最初に「エントロピー(Entropy)」という用語を使用し、物質界が無秩序の状態へと崩壊していく法則を「エントロピーの法則」(熱力学第二法則)として提唱した。

(進化論は物質の自然な秩序化を唱えるため、エントロピーの法則によって成り立たない)


ところが、自然の中でも「生物」はこのエントロピーの法則に従わない。

生物の中では誕生と成長と共に明確な秩序体型が出来るのを私たちは観察する。

エントロピーの反対の現象を説明する用語として「シントロピー(Syntropy)」という言葉を、ノーベル生理学・医学賞を受賞したアルベルト・セント・ジェルジ博士が用いたそうだ。

初めてシントロピーという言葉を知った。シントロピーはDNAによるものだろう。


人間が罪を犯して堕落した以降、文明は神本主義から人本主義→合理主義→物質主義→現世主義と堕落していった。

宇宙もやがては燃え尽きて、運動が止まってしまうという崩壊へ向かっている。

その中で、神はこの世界に失われた秩序を回復させるため御子を遣わされた。そのために私たちの中に働かれる。

それを著者は、「神のシントロピードラマ」と表現した。


著者のキム・ヨンギル氏は無神論の科学者だった。

NYの工科大学時代、クリスチャンであった女性とお付き合いし教会へ導かれた。

やがてNASAルイス研究所に勤務。NASAの中で毎週火曜日昼食時に開かれる祈祷集会に先輩に誘われ参加。

前途有望で優秀な先輩の科学者たちが集まって聖書を学び、主を賛美して祈る姿に大きな衝撃を受けた。

しかし聖書の奇跡が信じられず、一時キリスト教から離れてしまう。すると心の安らぎが消えてしまった。

その間も自分のために断食し、祈ってくれていた人がいたことを知り、もう一度聖書に向かう。

聖書の預言は新約時代に成就していることを知り聖書を信じるようになる。

そしてある信仰書を通し、福音が理解でき救われた。

その後、創造論の講義を通して福音を伝えるようになり、韓国の韓東(ハンドン)大学の総長に導かれた。


 科学者たちが信仰に導かれている。

”このイエスは、神が聖なる預言者たちの口をとおして、昔から預言しておられた万物更新(回復)の時まで、天にとどめておかれねばならなかった。”(使徒3:21)

神の万物の回復・・・これがシントロピーなのです。 





[PR]
# by nobuyori_1 | 2018-09-09 19:33 | 最近教えられたこと | Comments(0)
昨年夏に大きく育ったひまわり
c0193512_19455969.jpg
その種が落ちて、今年は自然に生えました。なんと2m以上にもなりました。巨大です。
c0193512_19254423.jpg
c0193512_19264730.jpg
初めてミニひまわりも育ててみました。あかるくてきれい。POPですね。花屋に売っているひまわりみたい。
c0193512_19274741.jpg
大きなひまわりの下には種ができてきました。
c0193512_19373697.jpg
そして、今日、枯れた花を取り、そこから種を採取しました。

さて一つの花から、何個の種が採れるでしょう? ワクワクしながら数えます

私は1000個、 子どもは500万個 と予想しました。
皆さんは幾つだと思いますか?

手袋をして、種をとっていきます。
c0193512_19312509.jpg
10個ごと、そして100個ごとにまとめていきます
「木を植えた男」の話を思い出しながら
c0193512_19311406.jpg
c0193512_19321782.jpg
すると、終わらない・・終わらない・・ 途中数えるのに疲れてきましたが、最後まで頑張りました・・
c0193512_19325777.jpg
やっと集計、そして・・

結果を発表します!

ジャジャーン 

c0193512_19330662.jpg
約2千個ありました!

この種を植えれば「ひまわり畑」ができるな~ とイメージが膨らんできました、
c0193512_20001940.jpg

ちなみに種の中ってどうなっているのでしょう?
c0193512_19305302.jpg
アレ?って感じです。
殻は大きいけど、中には細長いものが入っています
これが種なんでしょうか ここに命があるのですね

ナッツみたいのが入っていて炒って塩かけて食べると美味しいと聞いていたのですが・・
それは食用のひまわりのようです・・ずいぶん違うのですね

ミニひまわりの種も採れました
来年のため、乾燥しました
c0193512_19540745.jpg

とても植えるところがありません・・
欲しい方には差し上げます
もらいに来てくださいね



一粒の種から2000倍の収穫
一つの種の中にひまわり畑を観ることができました
「種内果樹園」
「一つの種の中に果樹園を視る目を持ちなさい」と 学生の時に教えてもらった言葉を思い出します

”一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。”(ヨハネ福音書12章24節)

一粒の麦とはイエス・キリストのこと。また神の命を持つ福音のこと。

2000という数字は2000年を想わされます。



.





[PR]
# by nobuyori_1 | 2018-09-06 20:01 | 最近受けた恵み | Comments(0)

物理の世界を飛躍的に前進させたのは、神を信じる科学者アイザック・ニュートン(1642~1727)です。

彼はガリレオが世を去った年に生まれました。

c0193512_21561088.jpg


ニュートンが庭のリンゴの木の枝からリンゴが落ちるのを見て、万有引力を発見した話は有名です。(創作という説もあるが、わかりやすい)

彼はリンゴに何かしらの力が働いて引っ張られていると考えました。

地球がリンゴを引っ張っていると考えたのです。

当時、ある物体が別の物体に力を及ぼすには、それらの物体同士は接していないとならない(近接力)と考えられていました。

しかし、離れた物体同士に働く力(遠隔力)があるなどという発想は、誰も考えない天才のなせるわざでした。


しかも、彼はリンゴだけではなく、はるか頭上にある月のことを考えていました。

月が遠心力で地球から離れていかないのはリンゴに働く力が月にも働いているからではないかと考えました。

その着想が偉大なのです。

c0193512_21541724.jpg

当時、地球の物体の動きと天界の星々の動きとは別の法則が支配していると考えられていました。

しかし、万有引力の法則の発見によって、人間の住む地上も天界も同じ法則が支配していることが明らかにされたのです。

地球と月だけではなく、宇宙では太陽と惑星もすべての惑星が万有引力によって引き合っているのです。


「美しい天体は知性を備えた強力な実力者の意図と、統一的な制御があって初めて存在するようになったのである。・・神は永遠であり、無限な方だ」


 「私は浜辺で遊ぶ少年のようなものだ。ときどき、滑らかな小石や可愛い貝殻を見つけて遊んでいる。その一方で、真実の偉大な海はすべて未知のままに私の前に広がっている」(アイザック・ニュートン)  

 「科学者はなぜ神を信じるのか」(三田一郎著・講談社)参照


わずか25歳での発見でした。

ニュートンの着想って本当にすごい。

そして、神がこの宇宙を造られる前に設計された物理の法則は知れば知る程美しく、感動を呼び起こされます。

アイザックって、聖書のイサク(アブラハムの子)の英語圏での名前でもあります。私の兄の名前も 医作(いさく) なのでなおさら身近に感じてしまいます。



.


.

[PR]
# by nobuyori_1 | 2018-09-01 22:08 | 最近教えられたこと | Comments(0)

前回は、紀元前5世紀にピタゴラスが唱えていた「地動説」を、16世紀にコペルニクスとガリレオが再び唱えたことを書きました。

当時、天体は地球を中心に回っていると考えられていたので、地球が太陽を中心に回っているという地動説は衝撃的でした。

その発見のきっかけは16世紀の大航海時代、火星の明るさが季節によって変わったり蛇行運動している謎を解こうとしたことにありました。


しかし、実際は地動説から導かれる火星の動きは、実際の観測結果と照らし合わせると若干のずれがあったのです。

この点で地動説は役に立たない仮説として批判される弱みがありました。


ガリレオと同時期に生まれたプロテスタントで信仰の厚かったドイツのヨハネス・ケプラー(1571~1630)は、過去21年間にわたる星の観測データから、「火星の軌道は円ではなく、楕円である」という、それまで誰も考えつかなかった事実を発見しました。

当時は完全無欠な神が描く軌道は完全な円しかないと考えられていましたからそれは画期的でした。

火星のみならず、「太陽を公転する惑星の軌道はすべて楕円である」ことを発見したのです。「ケプラーの第一法則」と呼ばれています。

c0193512_21482017.jpg


c0193512_22122734.jpg

さらに、ケプラーは惑星の速度について、「惑星と太陽を結ぶ線分が一定時間に通過する面積は一定である。(ケプラーの第二法則)」

c0193512_22124494.jpg
「惑星の公転周期の2乗は、軌道上半径の3乗に比例する(ケプラーの第三法則)」を発表。


その楕円の軌道運動の発見によって、ついに地動説は観測事実と合致し、正しいものと証明されました。

ケプラーの地動説への貢献は、ガリレオにも勝るとも劣らぬものでした。


ケプラーはこのように語っています。

「科学の最終目的は、人間を神に近づかせることである。」

「幾何学は唯一永遠の学問であり、神の考えを写す鏡である。」

「私は神学者になりたかった。だが、私の発見により天文学を通して神に栄光が与えられた。」


聖書は伝えます。

”天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる。”(詩篇19:1)


神様に栄光があるように。


「科学者はなぜ神を信じるのか」(講談社)参考



.







[PR]
# by nobuyori_1 | 2018-08-25 21:52 | 最近教えられたこと | Comments(0)