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<   2012年 08月 ( 18 )   > この月の画像一覧

先週の日耀から月曜まで、恒例の「町田カルバリーファミリーキャンプ」
とにかく、家族でゆったり過ごそう
町田カルバリーのキャンプは、そんなにゆる~いキャンプなのです

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子どもから大人まで一丸となって楽しめるキャンプ
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近所のご家族の参加もしてくださり、昨年以上にパワーアップ!
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大地沢青少年センターは、安心、清潔、近い
大すきなとっても素敵な施設なのです
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キャンプファイヤーも男性のみなさん、準備を手伝ってくれて、助かりました
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ゴスペルマジック 救いの証し どれも良かった
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よるのまったりタイム
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朝のおはようワーシップ
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しめくくりは、やはり名物アイス 「ラッテ」でさわやかに終わる
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今年も楽しい思い出たくさんできました
by nobuyori_1 | 2012-08-19 21:45 | 最近受けた恵み | Comments(0)
子どもはいじめにあっていても、親や教師に必死に隠そうとすることが多いので、
日常のちょっとした変化に気づけるかどうかが発見の手がかりとなる。
以下のチェックリストを参考に、子どもの日常を丁寧に見てあげていただきたい

◇最近、よくものをなくすようになった
 学校でものを隠されたり、壊されたりしている可能性があります
◇学校のノートや教科書を見せたがらない
 落書きされたり、破られているかも知れません。
◇親の前で宿題をやろうとしない
 プリントなども破られていたり、テープでつなぎあわせているのを親に見られまいとしているかもしれません
◇お金の要求が増えた。親の財布からお金を持ち出す
 お金を要求されている可能性があります
◇学校行事に来ないで欲しいと言う
◇すぐに自分の非を認め、謝るようになった
 以前、「仕方ないじゃん」「うるさいなあ」と開き直っていたのに「ごめんなさい」とすぐに謝るようになったら要注意。隠したいことがあり、それ以上詮索されたくないので、すぐに謝ったりする。また、いじめの被害者になったことで反射的に謝る癖がついてしまっている。
◇学校のプリント、連絡帳などを出さなくなった
◇ぼーっとしていることが増えた。何もしていない時間が多い
 いじめを受けている子どもには、意欲の低下、気分の落ち込み、何もする気になれないという精神状態に陥ることが多く見られる
◇無理に明るく振舞っているように見える
◇学校のことを尋ねると「別に」「普通」など、具体的に答えない
 本当はいじめのつらさを話したいが、話せないのです
◇学校のことを詳しく具体的に聞こうとすると、怒る
 怒ることで話を終わらせようとする
◇話題に友達の名前が出てこない
◇学校に関する愚痴や不満を言わない
 いじめを受けている子は、いじめで頭が一杯になり、以前言っていた先生や学校の不満をいわなくなる
◇保護者会、個人面談で何を話したかを過剰に気にする
◇寝つきが悪い。悪夢を見ているようで夜中に起きる
◇倦怠感、疲労、意欲の低下
 うつ状態、ため息が多くなったなどが見られたらかなり落ち込んでいます
◇原因不明の頭痛、腹痛、吐き気、食欲低下、やせ、などの身体症状
◇何に対しても投げやり
 日々のいじめが改善されないと被害者は無力感を抱くようになる。学習性無力感といって、「どうせ何をやっても無駄」という気持ちから自暴自棄になっていく
◇以前は夢中で楽しんでいたゲームなどをあまりやらなくなった
◇理由のないイライラ
◇ちょっとした音に敏感になった
◇身体を見せたがらない。一緒に入浴したがらない
 怪我、暴行を受けている可能性がある
◇衣服、制服、靴などを親の知らないところで洗う
 汚されたり、怪我をさせられ血がついている可能性がある
◇友人からの電話に「どきっ」とした様子を見せる
◇急に今までと違う子とつきあうようになった
 大人から見ると明らかに上下関係があったり、絶対に仲良くならないだろう子同士であった場合は、金銭要求のターゲットになっていたり、いじめの被害にあっている可能性がある
◇以前では考えられないような非行行動の出現(万引きなど)
 脅かされ、強要されている可能性があります
◇外に出たがらない。外に出たとき周囲を気にしている。
 加害者に出会うかもしれないというおびえている
◇金遣いが荒くなった
◇成績の低下
◇物忘れがひどくなった
 いじめに対し過度に緊張していて、ほかの事に注意力低下。外傷体験を繰り返す被害者は、心が壊れてしまわないように、記憶を失うというメカニズムが働きだす。周囲からはただのもの忘れに見える。
◇自傷行為(リストカットなど)
 いじめが続けば、死にたいと思うのも不思議ではない。その気持ちが自傷行為として現れる場合がある。
 リストカットなどは絶対に叱らずに、理由をはなしたがらないようなら、相談機関や心療内科を利用してください。

◇死をほのめかすようなメモ、日記
 親には見えないように隠していると思いますが、何らかの形でどこかに、自分の苦しみを書きとめてあるかもしれない。ノートや日記ばかりでなく、筆箱や机の墨など、ちょっとしたところに気持ちを書き込んでいる場合もある。
 万が一そのようなメッセージを発見したら、「最近、身体の調子が悪そうだね」などと別の理由をつくって、心療内科や児童相談所に行くように誘ってみてください。


 「教室の悪魔」山脇由貴子著より

今回、児童相談所で働いてきた人物の著書から、現代のいじめの実態を教えられた
私たちの時代のいじめは加害者は特定の個人か、特定の複数だった。それでも悪夢だった。
現代のいじめは、加害者がクラス全員であることを、改めて教えられた。
大津の中学校でのいじめの事件が、オリンピックで消されてしまったが、再び取り上げられることを願う

いじめと取り組むのは実は大人なんだ、子どもたちにそのようなことは許されないことなんだという社会のルールを教室の中にも浸透させなくてはならないのだ。
いじめが起こってから、発覚してから対処するのではなく、初めからいじめが起こらぬよう予防策をしておくことが学校には求められている
いじめは子どもの世界に起こるものだと思う。起こったときにすぐに先生に報告できる雰囲気、どんな人も神に愛され大切であること、人の傷つけることをしてはいけないなどの価値観、クラス全員がそれはいけないことだという規範意識を植えておくことが予防策として大切だろう。
学校は子どもたちを安心して通わせることができる学校であってほしい
いやそうでなければならない

社会的価値観が学校に凝縮・反ならば、学校のクラスに要求すると同時に、大人社会がそのような雰囲気、価値観、規範意識に変えられることが先決である

by nobuyori_1 | 2012-08-18 06:42 | 最近教えられたこと | Comments(0)
今度はいじめをなくすための方法です

①学校との話し合いは、校長、副校長に同席してもらう
 担任だけと話をするのではなく、初回から校長か副校長に同席してもらう必要がある。
 いじめというのは担任だけで解決できるような問題ではない。学校全体で取り組むべき問題である。
 できれば、学年主任や生活指導主任などの現場レベルの指導者にも同席してもらうのが望ましい。
 それにより今後の取り組みの中で、どのような役割を誰が担っていくかも相談することができる。
 
 おそらくこの提案は受け入れられる。担任一人では取り組むことが不可能であることを先生方も気づいている。

②話し合いは「相談」ではなく、事実を伝える場
 学校は調査をしたいというかも。しかし、事実はいじめられた側にしかわからないもの。
 加害者は自分のやったことを忘れがちだし、過小評価しがち。
 学校に調査をしてもらう必要はない。親はいじめがあったという事実を伝えに来たという立場を取る。
 いじめがあったかどうか、という議論に持ち込めば、あったと信じている親と、なかったと思いたい学校とで議論が泥沼化し永遠に平行線をたどりかねない。

③いじめの解決と責任追及は別々に行う
 親として責任を学校や加害者の親にとらせたいと思うのは当然である。
 しかし、責任追及を始めてしまうと、解決の話し合いはできなくなってしまう。
 責任追及を始めると、学校や加害者の親を敵にまわしてしまう。
 それだdと建設的な話し合いができなくなるか、下手をすれば、学校が謝罪するだけで終わってしまう。
 いじめ自体を解決できない

 いじめを解決することと、責任追及することはわけて考えるべきである。
 
 私の考えは、真に加害者に責任を取ってもらうということは、いじめをなくす取り組みをしてもらうことであると理解する。

④解決を学校に委ねない
 いじめの問題は学校だけでは解決できない。学校と保護者全体で取り組むべき問題。仮に学校側が解決を約束しても、解決を学校に任せず、今後一緒に具体的な方法を話し合いながら進めていかなければならない

⑤加害者に伝える
 現代のいじめの加害者は特定個人ではなく、被害者以外は全員加害者である。
 しかし、その中に中心人物がいるなら、その加害者、加害者の親、被害者の親で話し合いをもつことは必要である。重要なことは、親同士で絶対に話し合わないこと。学校という場で、校長、担任、その他複数の教師とで話し合いを持つこと。
 加害者の親に、まずいじめがあったという事実、あなたの子どもが中心的加害者であった、という事実を伝え、今後は解決のために、加害者の親であるあなたたちにも一緒に取り組んでもらいたい、ということを伝える。そして、自分たちがわが子の安全を責任を持って守っているように、親として子どもが加害行為を繰り返さないための責任を持って欲しいと伝えることである。
 加害者の親には加害者の親として自覚と責任感を抱いてもらうのが目的である。いじめをどうなくしていくかは、今後全体で話し合うべき問題である。

 繰り返すが加害者への責任追及は別の場で行うこと。また親同士では行わないこと。弁護士などに入ってもらうほうが良い。でも加害者が証拠を要求してきたり、泥沼化する可能性は十分ある。これを始めると加害者の親と建設的な話し合いができなくなってしまう。

⑥クラス全体への周知
 加害者にいじめの事実を伝えると同時に、間髪いれずにクラス全体に事実を伝える必要がある。また同時に、臨時保護者会などを開いて、クラス全体の親にも伝える必要がある。加害者に伝えればすぐに広まる。だから、タイムラグをおかずにすべてすることが大切である。

 まず子どもたちに、「学校としていじめの事実はあったと判断している。被害者以外は程度の差はあれ、全員が何らかの形でいじめに関与、加担したと考えている。今後は被害者が安心して登校できるよう、いじめの問題に取り組むと同時に、次の被害者が出ないように学校と保護者全体で取り組んでいく」ということを伝える。

 誰が何をしたのか、個々に子どもに聞くことは、意味がない。そんなことをすればみなが保身に走り、他人に責任を押し付け、自分のせいではないと主張し、当事者意識をなくしてしまう。重要なのは「全体出行われたことだ、被害者以外全員が加害者であると判断し、取り組む」というメッセージを伝えることだ。

 学校は保護者全体にも同様のことを伝えなければならない。誰か特定個人によって行われたいじめではなく、全体によって行われたいじめであることを理解してもらう。
 もちろん、行為には程度の差はあるが、関与度が低いからといって罪が軽いと考えない。いじめを許し、参加したからには、全員に罪がある。しなければならなかったとしてもである。参加しなければ被害者になるからという理由があっても、加害者は加害者であるとみなす、と伝える。
 逆に言えば、誰が割るという追求はしないということでもある。
 学校は保護者たちが、自分たちの子どもが加害者であったということを受け入れ、自分の子もいつでも被害者になりえるのだという危機感をもたせなくてはいけない。

 保護者それぞれは、自分の子と話し合う必要がある。そのとき親は子どもにやったかやらなかったかを確認してはいけない。「一緒にいじめたの?」と責める言葉や、「あなただけはやってないわよね」などという言葉は間違っても口にすべきではない。
 親として子どもに伝えるべきことは、いじめがあったということを知った。全員が加害者であったと理解している。今後はいじめをなくすための取り組みに、クラスの保護者全員で取り組んでいくという、おとなの認識と姿勢である。
 
 学校と親は一丸となっていじめという悪の根絶に取り組む。その態度を子どもに明確に伝える。そのことによって、子どもたちが「これはどうやらただごとではない」と感じ、今までまかりとおっていた嘘や言い訳が通用しなくなる、と思わせることが重要である。そう感じれば、子どもたちは自分の身を守るために慎重になり、次第に加害行為を止めてゆく。

⑦学校全体への周知
 学校はできるだけ穏便に、ことを大きくせずに解決しようとしてはならない。
 学校として起こってしまった事実を認め、学校運営上非常に深刻な事柄で、今後は学校全体で取り組んでゆく。保護者の理解と協力を必要としているとの、潔い態度を示すことは、保護者の信頼を得ることにもつながる。

 いじめ根絶への取り組みは、子どもたちに、悪いことをすれば必ず発覚し、ペナルティをうけるのだという社会のルールを教え、いじめが許されるという歪んだ正義がまかり通っていた子ども社会を、秩序ある社会に立て直すという取り組みである。それは子どもだけでは決してできない。大人たちの取り組みが必要である。いじめにたちむかわなければなrないのは、実は子どもではなく大人なのである。

⑧いじめ再発防止への取り組み
 いじめの問題が解決しても安心してはいけない。いじめは循環し、繰り返される。再発防止への取り組みが重要である。
 「いじめをなくす委員会」などを立ち上げて、子どもたち自身に責任を持たせる。中心的加害者を委員にするというのも一つの方法である。
 「命の大切さ」や「人の痛みを理解する」などの教育は再発防止のプログラムの中に組み込まれるべきである。ただし、いじめの渦中では、こうした教育はほとんど効果がない。
 学校と親とが、現在いじめが起こっていないかを確認し、再発を防止し続けるための話し合いを繰り返すことも必要である。

⑨転校という手段
 最後に、被害者は転校を選択するのもひとつの手段である。
 いじめの解決に親が取り組むというのは膨大なエネルギーと時間が必要とされる。子どもが学校に通えない時間も短くない。
 ただし、転校を選択するなら、学校にいじめの根絶を要求することはできなくなる。そのことを理解しておいていただきたい。
 加えて、被害者の心のケアを是非行って欲しい。いじめは子どもにとって強烈な外傷体験である。それはいつまでも残ってしまう。児童相談所や教育相談所、精神科クリニックへの通院をお勧めする。

 「教室の悪魔」より自分なりにまとめたもの

 
by nobuyori_1 | 2012-08-17 15:14 | 最近教えられたこと | Comments(0)

ユースキャンプ参加

火曜日~金曜日まで、長野県聖山(ひじりやま)高原でなされたみどり野教会主催の「YouthCamap]に参加してきました
町田カルバリーから、中学・高校生は今回は参加できなかったのですが、私たちがまず体験しに行ってきました
ものは試しです!

高原はエアコンが要らないほど、さわやかでびっくり 完全な避暑地です
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初めのプログラムはしょっぱなから ウォーターバトル!
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ウォータースライダーも挑戦してみましたよ!!
ジャンプしすぎておなかうちましたが・・かなり遠くまですべりました


集会場は、まるでロックスタジオ
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ゲームがまた楽しい
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1,2日目は「ナイトdeライト」のライブ!!最高にのってました
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私は初めてのラフティングに挑戦
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ボートから降りて、川で泳いだりして、気持ち良かった

最高のロケーションで、大きな安心な施設
楽しみ恵み満載のキャンプでした

来年はみんなでワゴン車だして参加したいですね


さあ明日は町田カルバリーのキャンプです 楽しみましょう!!
by nobuyori_1 | 2012-08-11 02:24 | 最近受けた恵み | Comments(0)

いじめを解決する方法

わが子がいじめにあっていると知ったとき、親はどうすべきか

2つの視点から考える必要がある
1 被害者を守る という保護の視点
2 いじめをなくす、という根本的解決への視点


1 被害者を守る

①学校を休ませる
 即刻学校を休ませるべきである。
 現代のいじめは悪質で陰険である。学校は休んではならないという考えを持っていては、子どもを死に追いやることになりかねない

②親としてのメッセージを伝える
 子どもはいじめが悪化することを恐れ学校へいこうとするだろう。
 しかし、いじめが解決するまで、安全が保障されるまで、学校には行かなくていい。
 お父さんお母さんはあなたの絶対的な味方、あなたを守ろうとしていることを理解させ、安心させること

③こどもひとりで外出させない
 加害者は学校に来なくなった被害者と接触をもとうとしてくる。ばらされることを恐れるからだ。
 だから、電話にも出させない。外出するときは必ず同行する。
 この時クラスメートすべてが加害者であることを忘れてはならない。

④いじめに関して、無理に聞き出さない
 聞きたい思いはあっても、子どもにとっては思い出すのもつらく、フラッシュバックが始まる機会になるかも。
 子どもから話し出すまでじっくり待つこと

⑤家の中では明るく、楽しく、子どもと過ごせる時間をたくさん持つ
 いじめの話題はださない
 なるべく楽しく過ごせるように
 自分から話そうとするのを待つこと

⑥子どもの話を丸ごと真実として扱う
 いじめの内容を聞いて、「本当なのか」と驚きや疑いを感じるだろう。しかし、疑うと子どもに伝わってしまう。
 いじめられた子にとっては、思い違いや混乱、被害妄想的に事実を膨らませて感じているかもしれない。
 しかし、いじめとはそういうものだ。1で言った言葉も10にも感じることもある。
 
 いじめの客観的事実を知りたいと調査をしようと学校側はするかもしれないが、いじめた側は、忘れようとするし、いじめられた側はダメージを大きく受け取っている。これには永遠に一致はない。
 結局、いじめはいじめられた本人しかわからない。被害にあった子供の言葉は客観的事実とは異なっていても、それこそがいじめの実態であり、彼にとって真実なのだ。それを親は丸ごと受け止めて真実として扱うこと。

⑦ いじめられる側にも原因がある、とは絶対に考えない
 そのような考えを大人が少しでも持てば、すぐに子どもは感じ取る。そのような考えを持ってはならない。
 いじめていい理由などどこにもない。すべての人間は長所も短所ももち、個性的なのだ。人権は守られるべきである。
 現代のいじめは、誰でもが加害者となり、被害者となりえる。いじめられる理由などない。理由はいじめる側によって作り出されているのである

⑧ いじめに立ち向かわせない。絶えさせない。
 いじめは立ち向かうべきものではない、耐えるべきものでもない
 被害者はとにかく逃げればいい
 立ち向かう価値はない 耐える意味もない
 いじめとは、いじめという言葉にくるまれた犯罪なのである

⑨ 子どもの許可なく学校へ行かない
 親は学校へ相談にいく際には必ず子どもに了解を取る必要がある。
 再び学校へいかなければならなくなるのは子どもなのだ
 子どもはいやだというだろう。しかし、親はきちんと説明しなければならない。

 まず、いじめが続いている状態であなたを学校に生かせることは絶対にしないということ
 学校にいじめがると言うことは、いつ誰がいじめの被害者になってもおかしくないということ
 これはあなただけの問題ではなく、他のクラスメイトのためにもかいけつしなければならない問題であること
 加害者にも自分がやったことはわるいことだったとはっきり自覚させることがその子のためになること
 学校にはいじめの事実を知り、解決する義務があること
 
 以上のことを丁寧に話し子供に納得してもらうことが大切である
by nobuyori_1 | 2012-08-06 22:25 | 最近教えられたこと | Comments(0)
現代のいじめの特徴は、「クラス全員」対「ひとり」で行われることだという。

今日は、誰が言い出したか、クラス全員がひとりずつ順番にH君に「死ね」と言おうという話になった。
こういうことは、時々ある。
Yちゃんも今までやっていた。やらない訳にはいかなかった。
その日はどうしても言えなかった。「どうしたんだよ」「早くー」というみんなの声の後、
「あれ、お前言えないの」「へえ、いえないんだ」。いじめの中心のK君の声がした。

翌日教室に入るとみんなの視線が集中した。「おはよう」と声をかけたが、顔を背けられた。
「お前、きもいんだよ。死ねよ」
その日から、いじめのターゲットはYちゃんに移った。

一度いじめが始まると、しじぶ存在する全員が参加することを強要される。
言葉ではなく、「参加しなければ許さない」という脅迫が含まれている。
 だから、全員が参加せざるを得ない。参加しないのは裏切り者である。
子どもたちはいじめという悪に全員を参加させることで、大人に発覚するのを防ぐ。
裏切り者がいないかをチェックする。密告者になるかもしれないからだ。
そして、同時に全員を参加させることで自らの罪悪感を薄める。

たったひとりでも、自分をいじめずにいてくれる人間がいれば、被害者の心は救われる。
しかし、クラス全員が加害者なのだ。語句力傍観者であろうとしている子も、自分が被害者になりそうになると、加害者に転ずる。

いじめのターゲットは2人はいらない。いじめの効果が減ってしまう。だからターゲットは常にひとりである。

何の理由もなく、中心的加害者の気まぐれでターゲットが替わる場合もある。そもそも、被害者になるのは誰でもいいのだ。
今までの被害者は嬉々として加害者に転ずる。加害者にならなければ再び自分が被害者になるからだ。
ターゲットが他の人に代わるのをずっと耐えて待っていたのだ。

いじめが起こっている中で正義感を持つことは許されない。
正義感や優しさや同情などは、いじめの起こっているゆがんだ社会では「悪」なのである。
自ら傍観者であることすらゆるされない

子どもたちは自分の身を守るために、感覚を鈍化させ、残酷になるしかない。
あとは何も考えずにいじめができるようになるのだ。

被害者の感情など理解できない。しようともしてない。想像もできないし、しないようにしている。少しでも理解できてしまうと、自分が被害者になるため、あえて考えないようにしているのだ。
考えないようにすることが、いじめ社会に適応するための術なのだ
子どもたちの残酷な環境に対する適応力というのも、大人の想像をはるかに超えていることを知るべきである。

「どうして子どもがいじめによって自殺するのか」
現代のいじめは、しに追いやられるほど残酷で陰湿で悪質なのだということを理解すべきである。

 「教室の悪魔」(山脇由貴子著)から、私が自分なりにまとめたもの

by nobuyori_1 | 2012-08-04 16:04 | 最近教えられたこと | Comments(0)

残酷な「いじめ」の実態

断っておくが、いじめは犯罪である
どんなに隠していてもやがては発覚し、訴えられれば刑事事件となり一生を棒に振る結果となることを覚えてほしい
たとえ13歳未満でも刑事処罰を受けることもある

現代のいじめの残虐性を知ってもらうため、本の内容をまとめてみた

1 メールで噂話をばらまく
 ある朝学校へ行くと、みんなが陰で笑っている。自分についてのしてもいない噂話がメールでクラス・学年中に送信されている。内容は援助交際をしているなど。
 この卑劣さは、送信者が誰であるかわからないこと、そして被害者が苦しむのを楽しみながらみていること。被害者は止めようがない。否定する手段もない。いくら否定しても親や先生も「火のないところには煙は立たぬ」という目で見られる。仮に真実であったら隠すだろう内容が巧みに選ばれてあるのだ。
 次は今度はどんなうわさが流されるのかとおびえ、被害者は精神的に追い詰められていく。

2 本人でなく、家族を中傷する
 家族についてのありもしないうそを流される。時には写真つきで。
 生徒たちは、本当であるかどうかなんかどうでもいい。ただの笑いの種にすぎない。
 この卑劣さは、全く「いじめられる理由」がないのに、やがて偽りのうわさは信じ込まれ、「そんな家族なんだから苛められるのは当然」と、ありもしない嘘がいじめられる理由とされていくこと

3 いじめのONとOFFを繰り返される
 いじめが続いていた日に、突然みんなが親切になる。やっといじめが終わったのかと思って喜ぶと、次の日から再び無視をする。
 喜ばせてはどん底に突き落とす。子どもたちは人が最も傷つく方法をよく知っている。

4 共犯関係を演出し金銭要求する
 一緒にゲームセンターに連れて行って、お金を恐喝する。先生や周囲には「一緒にゲームセンターに行っているのだから仲が良くなったのだ」と思わせておくことができる。
 お金を持ってこなければ、大変なことになると脅す。実際持ってこなければ暴行を加えることもあるが、加害者は大人に発覚されないため、あとが残らないよう手加減しいじめを行う。暴力も時々にしておくことでいじめとさとられないようにする。
 被害者は「お金を渡せばいじめられずにすむ」と思いこんでいる。塾に収めるはずのお金、親の金、銀行の口座から降ろしたり、万引きまでしてお金を貢ぎ続ける

5 女の子同士で徹底して恥をかかせる
 水泳の授業のあと、着替えようとすると下着が見当たらない。周りの女性から「男子が来るから早く着なよ」とせかされ、ぬれた水着の上に服を着る。「うそ」「マジ?」周囲がクスクス笑う。男子が戻ってきて笑われる。あとで、ろうかに自分の下着が貼られている。そこには「誰か買ってくれませんか?」と書かれていた。
 女性は女性にとって身体の痛みよりも心の痛みの方がダメージが大きいことを知っている。加害者はどうすれば被害者がいちばん恥ずかしい思いをし、傷つくかを計算している。
 加えて、女の子同士のいじめで顕著なのは、「バレたら、あんたのせいだからね」「そのときはもっと、ひどい目にあわせるからね」といじめの発覚を防ぐ「義務」を被害者に徹底して負わせる点にある。
 被害者は被害を受けている上に、自己の被害の隠蔽に必死になる。だから、親にも先生にもいじめは発覚されることがない。加害者以上に被害者がひた隠しに隠してくれるからである。加害者はケロッとしているものである。

6 「汚い」「醜い」というイメージを植えつける
 給食のパンを床に落とし踏みつけた上で「拾って食えよ」という。食べればすむかと思って一度食べれば、「汚いやつ」とレッテルをつけられ、いじめられる理由が作り出される。
 本人も毎日全員から「汚い」と言われ続けることで、脅迫神経症となることもある。周囲も本当に被害者の子が汚い、臭いかのように思えてきてしまう。一種の集団ヒステリーがおこる。

7 発覚しない小さな暴力をくりかえす
 「あ、ぶつかっちゃったごめん」「手元がくるっちゃって」といって殴られる、ボールをぶつけられる。
 コンパスの針で背中を刺される。声をあげると先生に見つかりいじめを受けるから我慢する。時には強く、時には繰り返し長い間、時には弱く刺される。弱く刺したときは「弱く手加減してあげたからね」といって、恩を着せることで被害者に「ありがとう、加減してくれて」という思いを抱かせる。
 加害者は巧みに、より強いいじめを手加減するという方法で、加害者と被害者の立場を逆転させている。そして加害者も罪意識を持たなくて良いように錯覚する。

8 完全否定の「なんで?」を繰り返す
 近づいてきて「なんで生きてるの?」「いつ死ぬの?」と語りかける。屋上につれていって「ねえ、飛び降りたら」「生きている意味ないじゃん」といって去る
 以前にも書いたが、自殺をそそのかす殺人唆助罪にあたる犯罪である

9 奴隷にしてしまう
 「しなければもっとひどいめにあうよ」と脅し、交換条件に犯罪を強要する
 仮に警察に捕まっても加害者のことを話すことは、ほとんどしない。加害者は被害者にとって、自分が罪をかぶってでも守らなければならない「ご主人様」となっている

 「教室の悪魔」(山脇由貴子著)を参考にまとめた


ここにはあまりにひどすぎて載せられない記事がのっている

現代のいじめの特徴は
 いじめられる理由のない子が、加害者によって「いじめられる理由」を作り上げられてしまう(誰もがいじめの対象とされる理由)
 被害者は、より大きないじめを恐れて、親からいじめられている事実に気づかれないようにひたむきに隠す (しかし心の中では気づいて欲しい! いじめが親に知られない最大の理由 )
 いじめは教師にばれないようになされている (教師が気づかない理由)
 加害者は、決していじめがばれないため用心している。暴力なども同じ暴力を繰り返さない。形を変える。あとが残らないように手加減するなどしている。 (いじめが発覚されにくい理由)
 加害者は巧みに、被害者との立場を逆転させている (力関係)
 
 また大きな特徴は、「クラス全員」対「ひとり」で行われることである   (これについては次回触れる)




 
 
 
by nobuyori_1 | 2012-08-04 05:56 | 最近教えられたこと | Comments(2)

教室の悪魔

日常的に子どもと接し、相談を受ける身(東京都児童相談センターの児童心理司)として、いじめの報道に触れるたびに思うことは、
大人が知っている「いじめ」と子ども達のいじめの現実との、あまりにも大きなギャップである。
これだけ報道されていても、いじめの本質はほとんど伝わっていない。
いじめによって子どもが自殺するのは、その子どもが弱いからではなく、
現代のいじめがそれほど残酷だからである。
今のいじめは、子どもの生存を賭けた適応、すなわち感覚の鈍化の上に成り立った異常事態であり、
「教室の悪魔」とでも呼ぶしかない力がクラス中に猛威を振るう「地獄」である。

今の子どものいじめのパターンを見ていると、大人社会をモデルにしているとしか思えないものがたくさんある。
子どもたちはあらゆるメディアや通信ツールを使って、大人たちの負の側面を驚くべき速さで吸収し濃縮し、
持ち前の柔軟さで残酷な「いじめ」の手段を開発し続けている。

誰もが被害者になりえるし、加害者にもなりえるのが現代のいじめである。
そして、いじめはターゲットを替えながら続いていく。
かつては「いじめられっ子」「いじめっ子」「傍観者」という三者の構図だったが、
今は「ひとり」対「クラス全員」というのが典型的ないじめのパターンとなった。
だからこそ、ひとたび学校でいじめが始まれば、子どもは「いじめられる側」か「いじめる側」か、どちらかに入ってしまう。
いじめのあるクラスでは傍観者であることすら難しく、心に傷を負わないでいられる子どもはいない。

  山脇 由貴子著「教室の悪魔」より引用


この本には現代のいじめが、過去のいじめとは異なっていることがはじめに強調されている
読んでみて、素直に今のいじめの現状を自分は知らなかったとショックを受けた

いじめの問題は、学校と親という当事者が本気になって立ち向かえば、、必ず解決すると私は信じている

との著者の信念と、具体的な解決ルールが最後に書かれていて、希望を感じた

ニュースや新聞を見ているだけではわからない、恐るべきいじめの実態
これだけ悪質なことをしながら罪意識は全くなく、「遊び」としか加害者は感じていないという。
”悪魔”の支配する世界なのだ
著者が「教室の悪魔」「地獄」と呼ぶ世界がそこにある
by nobuyori_1 | 2012-08-03 09:43 | 最近教えられたこと | Comments(0)