大塚信頼のブログ


by nobuyori_1
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
今回はLGBTのT トランスジェンダーについて取り上げます。

この問題が世界に混乱を起こしています。

c0193512_20180126.png
性意識の発達

人間の性意識の発達には3段階あります。

1 体の性別 生まれた時、すでに身体的性別は定まっています。
2 心の性別(性同一性を育てる段階 2~4才(形成期) 自分が男性、または女性と自覚します。男性の特徴、また女性の特徴を持っていると自覚します。心理的性別は、生理と真理と人間関係の要素が影響し合い形成されます。この段階で、同性の親と感情的な愛着関係を結ぶことが、性意識の土台となります。女の子は母親を認め真似します。男の子は、性の同一視をシフトする経験を持たないといけません。母親にべったりから、自分は父親の仲間だという意識に変わる必要があります。それには父親の介入が必要です。
       5~10才(確定期) 同性の友人を持ち、同性を模倣学習の対象とし、他の同性と同じだと認識します。自分の性別の身分と役割を学習し強化します。

3 性的傾向の形成 10~14才 思春期、第二次性徴の発育期は、性傾向が形成される段階です。ただし、この時期は変動的です。人間の性的心理は自己愛→同性愛→異性愛という段階を踏んで成長していきます。同性愛の時代は誰もが一度は通過するところです。 
          15~20才(確定期)性的志向が強固なものとなり、確立されます。

性同一性を育てる2~4才において、何らかの理由で性同一性が健全に発達しないと、性同一性障害を起こると考えられます。

トランスジェンダーの5つのカテゴリー

トランスジェンダーには5種類のカテゴリーがあります。
1 体の性別と役割の不一致 自分の性別を超えた行動をする。しかし、心と体の性別の不一致はみられない。
2 体の性別と心の性別の不一致(トランスジェンダー) 一時的、あるいは継続的に、自分の体の性別を認めない。
3 性別不安症(従来はこれを性同一性障害と呼びました)心と体の性別の不一致により、苛立ちと不安を感じ、人間関係、仕事に支障をきたしている状態。
4 性転換症(トランスセクシャル) 性転換をしたいと望む性別不安症の人。(一部の人は、異性の服装を切るだけで満足できます。一部の人は性ホルモンの服用で体型と性的特徴を変えます。ある少数の人が性転換手術をし、内性器、あるいは外性器を切除します。ある人は、体全体を手術します。)
(1~4は次第にその度合いが強くなります。2~4は精神的な問題、5は遺伝子学的・先天的疾患で身体的な問題です)

5 性分化疾患(インターセックス) ホルモンや性別染色体の異常によるもので先天的疾患です。性分化の過程で何らかのトラブルのため、性腺、内性器、外性器が両方あったり、中間的だったり非典型的な形をとります。生まれた時に診断がつく人と大きくなってから気づく人といます。
 3種類あります。
  46XX 女性だけど、見た目男性っぽい。男性の性器をもっている。
  46XY 男性だけど、見た目女性っぽい。女性の性器をもっている。
  両方の生殖器を持つ 

1、2~4と5のカテゴリーは別ものです。これらのものを一色単にトランスジェンダーとして扱い、混交してしまうことが混乱の原因となっていると考えられます。

親の反応
 自分の子どもがトランスジェンダーの子どもだと気づいた時の親のとる典型的な反応は次のようなものです。
1 どうしていいかわからない 両親が自分の子どもが普通じゃないと分かった時、どうしていいかわからないというのがほとんど。
2 大きくなったらどうにかなるだろう
3 異性的な行動をやめさせる お人形であそんじゃダメ。男なんだから、鉄砲や車で遊びなさい。無理矢理やめさせると、親子関係が悪化します。うまくいきません。
4 専門家の助けを求めること


性的不安症を持つ4才の男の子の例

2歳の頃からピンクが好き。お料理ごとが好き。髪を伸ばしたい。LEGOも女の子のものを選ぶ。お母さんになりたい。女の子の服装をする。
お母さんが心配して助けを求めてきた。
とても不安定な子供だった。お母さんにべったりしすぎる。お父さんとは疎遠だった。お父さんと二人気になるのは怖い。

「確かな性意識を持つ子どもを育てるには」の本を私読んでもらう。
この子の言動を責めないでと言った。何で君は自分のことを女の子と言うの?と聞いても答えられない。
お父さんに、一緒に過ごして下さいとアドバイスした。ハイキングにも行ってください。息子の男性としての在り方をほめてあげてください。絵本を選ぶにも男の子の本を選びましょう。寝る時に読んであげましょう。息子をもっとハグしてください。ほめてください。責めるのはやめましょう。
一緒にお風呂に入りましょう。性教育をしてあげましょう。一緒に裸になる時、お父さんが行ってあげてください。「お父さんも男だよ。君も男だよ。君もお父さんみたいに大きくなるよ。おちんちんも大きくなるよ。毛も生えるよ。君もお父さんのように強くなるんだよ」。
息子が変わり始めた。お父さんが男としてのモデルになれた。

お母さんには、あまりに息子にべったりしすぎです。手放してください。お父さんともっと時間を過ごせるようにしてあげてください。息子の前でお父さんをほめてあげて、お父さんから学ぶように言ってください。

両親はアドバイスの通りにした。2ヵ月すると変わり始めた。自分はずっと女の子だといっていたのに、半分女の子、半分男の子と言うようになった。
4ヵ月すると、男の子と言うようになった。それでも、やめないで続けるように言った。
8ヵ月たつと、僕は消防士になる、お医者さんになる、大きくなったらお父さんのようになると言った。
両親はこの変化を喜んだ。2~4歳の間、お母さんは頑張って変えようとしたが失敗していた。間違ったところに焦点があったから。直接性別アイデンティティを変えようとしていたが失敗した。
息子との関係を変えたら性別アイデンティティが自然に変わっていった。
今も、女の子のおもちゃで遊ばない。男の子と遊べるようになった。お父さんと二人気になるのを嫌わない。髪の毛も短くするようになった。
お父さんに、よくやったとほめた。

このケースから何がわかるか

お母さんとべったりでお父さん不在(疎遠)だとトランスジェンダーが起こってしまう
(シングルマザー、日本の家庭も起こりやすい)
誰と遊ぶかが大事
 同性の親、同性の友人と遊ぶことによって、性的アイデンティティが築かれていく。男性には父親の関与が必要なのです。
トランスジェンダーの意識は変えられる
 もし、肌の色のように変えられないものだというなら、どうしてこのような男の子が存在するのでしょうか。
 この男の子の性的アイデンティティはちゃんと変わりました。
 このように性的アイデンティティは流動的なものです。生まれつきのものではありません。
 性自認は、先天的なものよりも後天的な環境の方が大きな影響を受けることが分かっています。


トランスジェンダーの人を助ける方法

1 認めてあげる 本人がそういうのだから認めてあげましょう。信じてあげましょう。男の子が自分は女の子だというのだから、女の子だ。女の子になれるように助けてあげましょう。
2 家族介入アプローチ これは親や、友達との関係の問題なのです。こどものトランスジェンダーを引き起こした原因にアプローチしていきます。原因を探り、親子の関係を改善する。するとトランスジェンダーに変化が起こります。
ある子は、何の変化も生まれないことがあります。その場合は、その子をそのまま受け入れることにします。それでも1のアプローチと大きく異なる点は、親は子どもがなぜトランスジェンダーになったのかその原因を理解しているので両親は子どもの良い理解者・支持者になることができる点です。


性転換手術の危険性
今、西洋で、4~6才に性転換をさせることが起こっています。これは危険だと思います。
幼少期において、性転換手術をすることは良いことでしょうか?

大人の場合はどうでしょうか。
性転換手術をした180人の若者を調査しました。
普通の人に比べ、2~3倍うつにかかりやすく自殺願望があります。
また、変な流行があります。性転換手術をした後に、また元も性別に戻したのです。
12歳のパトリック君は性転換しました。14歳で元に戻しました。大人でも性転換をやりなおす人もいます。

性転換のためのホルモン治療に対するよくない報告もあります。





 

[PR]
# by nobuyori_1 | 2018-11-13 21:09 | 同性愛問題 | Comments(0)

同性愛問題の本質 4

c0193512_12184215.png
同性愛は変えられる

「この30年の間に個人的に100人以上の人が、実際に性的志向が変えられるのを見てきました。」(ホン博士)

2007年、同性愛の性向が変えられることを望む人の研究が欧米でなされました。
異性愛者となり、異性と結婚する関係を築けた人々  15%
異性に惹かれることはなくなった。しかし、同性への魅力が低下、または関係がなくなった。 23%
(実に、38%の人が変えられています)
同性に対しての魅力が低下したり、時々強くなったりする 約33%
何も変わらなかった 15%
もっとひどくなった 12%

変えられることを求めた人の2/3に効果がでています。

変化を求めることは害ではありません。むしろ有益です。
人を無理やり変えることではありません。
しかし、変わりたいと願っている方に、適切な治療を施すことは、人権を尊重することであり、それこそ精神科医としての役割です。
その人の選択をリスペクトするのです。


同性愛についての神話がある

1 同性愛は不変です

これは本当ではない。嘘です。
15%の人は同性への魅力が低下し、異性への魅力が増加しました。
不変であったら、どうしてこのような人が存在するのでしょうか。

2 同性愛は生まれつきです

これは本当ではない。嘘です。
体験談を読むとき、何が原因だったでしょうか。お父さんが不在、お父さんからの愛を受けられなかった。異性に対しても恐れがあった。父親からの愛を求めて、同性に向かってしまっていました。また、男性の模範がいないので、男性になれませんでした。他の男性の仲間にも入れない。孤独と劣等感で自殺を考えたのです。

同性愛の遺伝子は見つかっていません。
同性愛は、持って生まれた性格など複雑な先天的要素がありますが、後天的な環境の方が大きな影響を与えているのです。

3 性的思考を変えるのは有害だ

これは有害でしょうか。
変えられた人は、むしろ、今のほうが幸せです。自由になりましたと言っています。
男性は男性であることを受け入れ、男性として生きること、女性は女性であることを受け入れ、女性として生きる時、真に男性として造られたこと、女性として造られたことに喜びと誇りを感じることができるのです。


どうぞ、欧米の同性愛についての嘘を信じないでください。
アメリカの精神医学会が発する情報を信用しないでください。
それは科学的なものではありません。
LGBTの活動家のプレッシャーや援助金、脅し等によって動かされているだけなのです。










[PR]
# by nobuyori_1 | 2018-11-13 21:01 | 同性愛問題 | Comments(0)

同性愛問題の本質 3

私は同性愛者である。同性愛は先天性・生まれつきのもの。
神は私を同性愛者として造られた。同性愛は変えられないもの。
同性愛は不自然なことではない。同性愛は自然なもの。
性的志向はグラデーション。同性愛者は同性愛者であることを受け容れて生きることが幸せなこと。
世の中はそういいます。
しかしそれは本当でしょうか?

少し長いですが、一人のゲイの貴重な体験談をお読みください。
(同性愛のいやしの証しは日本ではあまり聞くことがないかもしれません。)
この中に、同性愛を理解する鍵、解決する鍵が秘められています。



一人のゲイの体験談

香港での話です。

小さい頃、僕は母と父が違う3人の姉と生活をしていました。父は別の家に住んでおり、僕は一緒に生活したこともなければ、また家族で父の話題が出ることもありませんでした。ある時、僕は姉に、「どうして僕にはお父さんがいないの?」と聞いたことがあります。姉の答えはこうでした。「私たちにお父さんはいないの。お父さんは死んだと思いなさい」と。そして母もいつも「父は私たちに何もしてくれていない。父親の責任を果たしていない」と言うばかりでした。それからずっと中学生になるまで、僕は実の父親が誰なのか知りませんでした。
中学生になって、初めて母は僕を父のもとへ連れて行ってくれました。地下鉄の駅であった父は「母との関係を切れ」と僕に言い放ちました。それから僕と父の関係はまずます離れていくようになり、時には一年に一回すら父にあわないこともありました。

これらの出来事があり、僕は口を固く閉ざすようになりました。僕の性格は非常に内向的で、卑屈なものになっていきました。僕のこっころにはとても重い自責の念がのしかかり、毎晩寝る時には「ごめんなさい」と寝言をつぶやき続けるようになりました。
普段の生活でも人と話そうとはせず、いつも人の目ばかりを気にし、些細なことでもすぐに緊張してしまうようになりました。
しかし、最も怖かったのは、ひとりぼっちの孤独になることでした。

こうして僕は大人の男性と関わったこともなく、家では父への不満ばかりをきいていたこともあって、思春期に入ることには、僕はどのように「男性」になればいいのか、どのように同性のクラスメイトと関わればいいのか分からなくなり、うまく輪に入ることができなくなってしまいました。僕にとって「男性」になることはとても難しく、辛く苦しいものに思えました。

僕は自分自身にこう言い聞かせるようになりました。「もしかすると、僕は100%の男性である必要もないのかもしれない」と。また一方で、僕は女性と触れ合うことも恐れていました。僕にとって「女性」とは非常に気が強く、時に僕を傷つけるように感じられたからです。女性が僕の身体に触れることは、ゴキブリの大群が僕の身体にまとわりつくのと同じように受け入れがたいものでした。

そして中学生の頃から、僕は、僕の人生を少しずつコントロールできなくなっていきました。僕は自らインターネット上で同性愛の画像やビデオを探し、マスターベーションと性的な妄想の中におぼれていきました。僕は何人かの男子学生に夢中になりましたが、そんな自分が正常ではないとも感じていました。まるで自分が自分でなくなったかのようでした。自分でもこんあことをするのは嫌なのに、止められないからです。
人生は苦しく、未意味で、自殺したいとずっと思っていました。中学3年生の頃は、ほとんど毎日、家に帰るとベットにうつ伏せになり、泣いてばかりでした。

しかし、僕が小さい頃から、姉は僕に福音を語ってくれました。祈りが答えられるという経験をしたこともありました。そのため、僕は神様は真実であること、しかも母奥を他の人とは違う存在として見てくださっていることを知っていました。僕は自分が同性愛者であることを自覚しながら、同時に、イエス様に従っていく決心をしたのです。そうして、僕はある儀礼を重んじる教会の中で力を尽くすようになりました。

やがて高校生になった時、僕はついに牧師の前で自分の性的志向を告白しました。牧師は僕を大切に思ってくれていましたが、僕が立ち向かっている困難に対しては力がありませんでした。牧師は僕に対して、あなたの父親に代わることはできないと伝え、心理カウンセラーを探すようアドバイスしました。そして、兄弟姉妹が動揺することを恐れて、僕が同性愛者であることは伝えないようにとお願いしてきました。僕は更なる拒絶、見放しを受けたと感じ、数年後にその教会を離れてしまいました。

それでも神様は僕を見捨ててはいませんでした。
僕はカウンセリング機関「ポストゲイアライアンス」の中で、ある宣教師(ジェンダーミショナリー)と出会いました。彼女は僕のためによく祈り、多くの集会に僕を参加させてくれたり、僕にどのように神様に従っていくべきかを教えてくれました。彼女は僕に霊的な癒しがあるよう、また神様が僕の心の傷を治して下さるようときに励ましてくれました。

僕が今も通う「611教会」にも彼女は連れて行ってくれました。この教会の毎週日曜の礼拝では、必ず誰かが証しをします。兄弟姉妹たちが壇上で勇敢にも自分の汚れた過去と、イエス様によって人生がいかに変えられたのかを話すのを見て、自分も彼らと同じように神様によって変わることができるのだという希望を持つことができました。

僕は教会の中で、神様は僕をしもべではなく、子どものように見ておられるということ、そして僕に父と母を敬うよう励ましているということを学びました。
ある夜、僕と母が話をしていた時、彼女がなぜ離婚を選択したかを僕に語ってくれました。僕たちがまだ幼かった頃には、聞くこともなかった彼女の弱さでした。そこで実は僕たちの家庭は母の忍耐によって引き裂かれずにいるのだと知りました。彼女もまた子供たちを自分よりも大切に思っていたのです。僕は母にキスをし、彼女を抱きしめ、道を歩くときは手をつなぐようになりました。それからまもなく、僕が以前、女性に対して感じていた漠然とした恐怖は消え、かえって優しく忍耐のある女性を尊敬できるようになったのです。

また、神様は教会の小グループを通して僕を養い、いやしてくださいました。僕のグループのリーダーは夫婦が務めており、彼らは最高のリーダーでした。夫のリーダーは聖書の教えに従って、父親の心を持って僕を養ってくれました。グループで学ぶ以外にも、彼は共に食事をしようと家に招いてくれたり、料理を作ってくれたり、僕にフィットネスや投資といったことも教えてくれました。最も印象に残っているのは彼がグループのメンバーを連れて旅行に行き、何日もの間、僕たちと共に過ごしてくれたことです。彼は僕を我が子と呼び、自分を父だと呼びなさいと言ってくれました。僕が彼に「お父さん」と呼びかけた回数は、肉親の父親に対して呼び掛けたそれよりも多くなりました。

こうして僕が本当の愛によって満たされたとき、僕は少しずつ目をさましました。あるとき、僕は家族に黙って父に会いに行ったことがあります。しかし、そのとき父は何か急用があったようで、非常に冷たい態度をされ、少し話をしてすぐに去ってしまいました。僕は彼に対して何も期待していないのだから、このような冷たい態度に直面したとしても何も感じないだろうと、自分でも考えていたのですが、僕は家に帰る途中で、耐えきれず涙を流してしまいました。そこで気付いたのは、僕は、本当は心の奥底で父親の愛を必要としていたということです。僕と父の関係は疎遠であり、姉たちも父の愛をあきらめるように言ってきました。しかし僕は父が僕を愛してくれることを期待していたのです。グループで出会った「父」と同じように。僕はこれまで自分に父親が必要なことを認めていませんでした。しかし、本当は求めている心が僕を男性に惹きつけ、男性の愛を得たいと望ませたのです。本当に、僕が同性愛の中で求めていた愛は、真実の愛ではなく、ただ父の愛を求めていた姿が現れていたに過ぎませんでした。

神様はもう僕がだまされることがないようにしてくださいました。僕はついに、父親の存在は僕の心の中で大切な場所を占めていることを認めることができました。確かに、僕と肉親の父の関係は今でも疎遠です。しかし、僕は教会のグループで出会った「父」や兄弟姉妹の愛を感じるにつれ、自分がもう同性愛に惹かれていないことに気がつきました。さらに、TVドラマで同性愛の描写があるシーンが映し出されると「おかしい」と感じるようにすらなり、以前とは全く異なる自分になりました。そして、神様はただ僕をいやしただけでなく、僕の心に愛を満たしてくださいました。いま僕はあの不完全な父を受け入れることができ、彼を尊敬し、彼のために祈ることができるようになっています。

神様は僕の人生をさらに用いてくださっています。今僕は福音系の依存症治療施設の男性寮で奉仕をしています。さらに、僕はかつて中学時代に慕っていた女性と再び出会い、交際を始めて1年半余りになりました。彼女の性格は柔和で強く、多くのすばらしいものを兼ね備えています。僕たちは共にいられることを喜んでいます。僕たちの関係がますます親密になり、将来、結婚へと関係を進められることを願っています。

神様に感謝します。神様は僕の救いだからです。見捨てられ、恐怖や抑圧と同性愛の中に惑わされていた僕を、神様は救い出してくださいました。
神様にもっとも大きな栄光がありますように。アーメン。

Postgay Alliance より


 

[PR]
# by nobuyori_1 | 2018-11-13 05:24 | 同性愛問題 | Comments(0)

同性愛問題の本質 2

c0193512_12184215.png
多くのLGBTは苦しんでいます

今回のセミナーの講師の一人は、香港で生まれ育ち、カルフォルニアとサンフランシスコで臨床心理学者として資格を持ちカウンセラーをしてきたメルビン・ワン博士。
ワン博士がいうには、
「サンフランシスコはゲイのコミュニティのメッカです。その中でゲイの方たちと関わってきました。
ゲイの世界は苦痛でいっぱいです。ゲイと結婚した人はもっと大変です。」

もう一人の講師は、香港で精神科医をしてきた、クワイ・ホン博士。
「1984年、初めで同性愛の患者に出逢いました。ゲイの人でうつにかかっていました。治療を求めてきました。30回位のセッションを通して治療しました。同性愛者がこんなに痛みを抱えて苦しんでいることを初めて知りました。この人に見せられてから、神様に同性愛者のために働きをすることを示されました。トランスジェンダーの人も来ました。彼らはもっと苦しみを抱えていました。それから、LGBTに仕えることが私の使命となりました。」

「同性婚をしても、その関係が続くのは男性で平均3~4年。女性で平均15年(だったと思う)です。
パートナーはやがて別の人が好きになったと去っていき、その後にうつに陥る人が多く、中には自殺する人もいます。
同性婚は同性愛の解決にはなっていません。
ゲイの世界は混乱と苦痛と痛みに満ちています。
それが現実です。」

今まで、キリスト教会はLGBTに対して裁いていました。イエス様のように愛と真理を持っていませんでした。多くの牧師も会衆もどのようにLGBTを助ければいいかわかりませんでした。彼らは、教会の中で隠れ、失望し、去っていく人もいました。
また、教会はLGBTを恐れを持って敵対視してきました。彼らは文化の革命を持ってくる人だと。
しかし、活動家はほんの少数の人です。多くのLGBTは自分のことを隠して生活しています。自分の性向を変えられるなら変えたいという願いを持っているLGBTも少なくありません。
LGBTは福音を必要としています。LGBTは最も福音を必要としているのに福音が届いていないグループの一つなのです。

LGBTの必要を知りましょう

ジョンストットは「同性のパートナーシップ」でこう書いています。
「同性愛のもっとも深い所にあるのは、孤独です。彼らはお互いに愛し合うという関係を求め、愛と親密さを求め、間違ったところへ行っています。彼らを正しい道へ導く必要があります。」

彼らは自分のアイデンティティを必要としています。
世界は言います。あなたは生まれつきホモだ。ゲイだ。レズだと。それは偽りです。
本当は、彼らは神のかたちとして造られました。神様の子どもとして造られました。しかし神様から離れてしまったのです。
神様のかたち、神様の子どもというアイデンティティを取り戻す必要があります。

多くのゲイやレズの人は、心にぽっかりと大きな穴が開いています。
LGBTは父親に愛を受けないで育った人が本当に多いです。
親から受けられなかった愛を求めて、同性愛の人を捜して、自分の心の大きな穴を満たそうとしますが、がっかりしています。
彼らは神様の愛と安らぎを必要としているのです。

あるゲイの体験談

まず、一人のゲイの体験談をお読みください。
長いですが、この体験談にあらゆる問題と解決を理解する鍵が秘められています。

[PR]
# by nobuyori_1 | 2018-11-12 19:32 | 同性愛問題 | Comments(0)

同性愛問題の本質 1

この問題を性的マイノリティの政治的な人権問題として論議するだけでは不十分です。
私はこの問題がすべての人に深く関係があり、特に子育ての基本理念に強く影響を与えると信じています。
私は人の性意識の発達に関わってきました。
   メルビン・ワン博士(臨床心理士)「確かな性意識を持つ子供を育てるためには」JCM出版より

c0193512_05442339.jpg


私は先月、茨木で開かれたJCM主催「愛と真理を抱きしめる」と題したLGBTのセミナーに参加することを通して、同性愛の問題に対する深い洞察と方向性を得ることができました。大変貴重な内容でしたので、皆様にもこの問題を考える材料にしていただきたいと思い、このテーマで書くことを決断しました。

私がLGBT問題に関心を持ったのは、最初は牧師としてこの時代にどのように考えればよいか、差し迫った必要性からでした。
しかし学んでいるうちにこれは私自身が抱え悩んできた問題そのものであると気付かされました。
私自身が幼児期十分な男性としてのアイデンティティを築けず、小学校時代から男性の仲間に入れず、孤独の中、高校1年生の時には自殺まで考えた人間だからです。
私自身は同性愛者ではありませんが、今までに同性愛者との出会いがあったり、自らの同性愛的傾向に悩んだ時期もありました。
今まで私は自分の人生の行き詰まりの原因は、幼児期の人間関係の技術の欠如のためと解釈してきましたが、学んでいるうちに、実は性意識の発達の障害から来ていた、ということがわかりました。
もはや私にとってLGBTは他人事ではありません。
そんな私が、イエス・キリストによる救いに預かり、教会の中で多くの男性に関わっていただく中で、男性としてのアイデンティティを確立し、異性を愛せるようになり、結婚し、二人の子どもに恵まれ、幸せな家庭生活を営むように変えられました。
すべてはイエス・キリストのお陰、神様の恵みだと思っています。

LGBT問題の本質はなんでしょうか?

LGBT問題は、人間の性意識の発達の問題です。
それは、幼少期における、親や同性の友人との関りと深い関係があります。
そして、すべての人に関係している問題です。

本質を見誤る時、解決を失います。本質を正しく見つめると、解決の道が開かれます。
これから、LGBTの本質について、ご一緒に理解を深めていきましょう。


→ 同性愛問題の本質 2 (続き)



[PR]
# by nobuyori_1 | 2018-11-11 05:47 | 同性愛問題 | Comments(0)