大塚信頼のブログ


by nobuyori_1
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物理の世界を飛躍的に前進させたのは、神を信じる科学者アイザック・ニュートン(1642~1727)です。

彼はガリレオが世を去った年に生まれました。

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ニュートンが庭のリンゴの木の枝からリンゴが落ちるのを見て、万有引力を発見した話は有名です。(創作という説もあるが、わかりやすい)

彼はリンゴに何かしらの力が働いて引っ張られていると考えました。

地球がリンゴを引っ張っていると考えたのです。

当時、ある物体が別の物体に力を及ぼすには、それらの物体同士は接していないとならない(近接力)と考えられていました。

しかし、離れた物体同士に働く力(遠隔力)があるなどという発想は、誰も考えない天才のなせるわざでした。


しかも、彼はリンゴだけではなく、はるか頭上にある月のことを考えていました。

月が遠心力で地球から離れていかないのはリンゴに働く力が月にも働いているからではないかと考えました。

その着想が偉大なのです。

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当時、地球の物体の動きと天界の星々の動きとは別の法則が支配していると考えられていました。

しかし、万有引力の法則の発見によって、人間の住む地上も天界も同じ法則が支配していることが明らかにされたのです。

地球と月だけではなく、宇宙では太陽と惑星もすべての惑星が万有引力によって引き合っているのです。


「美しい天体は知性を備えた強力な実力者の意図と、統一的な制御があって初めて存在するようになったのである。・・神は永遠であり、無限な方だ」


 「私は浜辺で遊ぶ少年のようなものだ。ときどき、滑らかな小石や可愛い貝殻を見つけて遊んでいる。その一方で、真実の偉大な海はすべて未知のままに私の前に広がっている」(アイザック・ニュートン)  

 「科学者はなぜ神を信じるのか」(三田一郎著・講談社)参照


わずか25歳での発見でした。

ニュートンの着想って本当にすごい。

そして、神がこの宇宙を造られる前に設計された物理の法則は知れば知る程美しく、感動を呼び起こされます。

アイザックって、聖書のイサク(アブラハムの子)の英語圏での名前でもあります。私の兄の名前も 医作(いさく) なのでなおさら身近に感じてしまいます。



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# by nobuyori_1 | 2018-09-01 22:08 | 最近教えられたこと | Comments(0)

前回は、紀元前5世紀にピタゴラスが唱えていた「地動説」を、16世紀にコペルニクスとガリレオが再び唱えたことを書きました。

当時、天体は地球を中心に回っていると考えられていたので、地球が太陽を中心に回っているという地動説は衝撃的でした。

その発見のきっかけは16世紀の大航海時代、火星の明るさが季節によって変わったり蛇行運動している謎を解こうとしたことにありました。


しかし、実際は地動説から導かれる火星の動きは、実際の観測結果と照らし合わせると若干のずれがあったのです。

この点で地動説は役に立たない仮説として批判される弱みがありました。


ガリレオと同時期に生まれたプロテスタントで信仰の厚かったドイツのヨハネス・ケプラー(1571~1630)は、過去21年間にわたる星の観測データから、「火星の軌道は円ではなく、楕円である」という、それまで誰も考えつかなかった事実を発見しました。

当時は完全無欠な神が描く軌道は完全な円しかないと考えられていましたからそれは画期的でした。

火星のみならず、「太陽を公転する惑星の軌道はすべて楕円である」ことを発見したのです。「ケプラーの第一法則」と呼ばれています。

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さらに、ケプラーは惑星の速度について、「惑星と太陽を結ぶ線分が一定時間に通過する面積は一定である。(ケプラーの第二法則)」

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「惑星の公転周期の2乗は、軌道上半径の3乗に比例する(ケプラーの第三法則)」を発表。


その楕円の軌道運動の発見によって、ついに地動説は観測事実と合致し、正しいものと証明されました。

ケプラーの地動説への貢献は、ガリレオにも勝るとも劣らぬものでした。


ケプラーはこのように語っています。

「科学の最終目的は、人間を神に近づかせることである。」

「幾何学は唯一永遠の学問であり、神の考えを写す鏡である。」

「私は神学者になりたかった。だが、私の発見により天文学を通して神に栄光が与えられた。」


聖書は伝えます。

”天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる。”(詩篇19:1)


神様に栄光があるように。


「科学者はなぜ神を信じるのか」(講談社)参考



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# by nobuyori_1 | 2018-08-25 21:52 | 最近教えられたこと | Comments(0)

「科学者はなぜ神を信じるのか」という書物を通して、教えられたことの一つ.

信仰と科学は対立するかのような誤解を世に与えた「ガリレオ裁判」について、なぜ当時の教会が地動説を受け容れなかったか、その理解が与えられたことです。


実は、「地動説」という考え方は、紀元前5世紀、ピタゴラスの定理(3平方の定理)で有名なピタゴラスが最初に唱えたものでした。

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ピタゴラスは、すでに当時、地球は自転し、公転していることまで発見していました。

この時代に、そこまで発見されていたとは驚きです。

ところが、後に現れた西洋最大の哲学者ともいわれるアリストテレスによって、地動説は否定されてしまいます。


アリストテレスは、宇宙の中心は「土」つまり下方にあるという考えがあったので、宇宙の中心が上にあるという地動説を受け容れることができませんでした。


4世紀。ローマの国教となったキリスト教は、ギリシャ文化を軽んじるようになりました。


14世紀。カトリック教会は自分たちの権力を擁護するため、教会の公認した考えのみを「正統」とし、それに反する考えを「異端」としました。

そして神学者トマス=アクイナスの大著「神学大全」を教会公認のテキストとしました。

彼がアリストテレスの天動説を取り入れていたため(神の存在証明のために天動説を用いていた)、天動説が公認の宇宙観となりました。それは同時に、地動説は異端とされることを意味していました。


16世紀。大航海時代がやってきて、火星の明るさが季節によって変わったり、蛇行運動していることが明らかになり、その謎を解くために、信仰者だったコペルニクスが「地動説」を唱えました。

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コペルニクスは穏やかに唱えたため裁判を免れましたが、同じく地動説を唱えたガリレオは真っ向からアリストテレスの天動説を否定したため宗教裁判にかけられ、軟禁の処罰を受けました。ガリレオも神を信じる信仰者でした。


また、宗教改革をしたマルチン・ルターはヨシュアの「日よとどまれ」(ヨシュア10:12~13)という言葉を根拠に、聖書には太陽が動いていると書かれているとコペルニクスを非難しました。

ルターは教会の権威化と堕落を批判して、神の言葉である聖書の文言のみに従おうとする聖書絶対主義を掲げたあまり、文字の一言一句を文字通りに取らなければいけないと考えていたのです。


1973年、教皇ヨハネ・パウロ2世は聖書の文字通りの意味にあまりに固執したことと、ガリレオ裁判が過ちだったことを認め、亡きガリレオに謝罪し、その名誉を回復しました。

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350年後のことです。


 カトリック教会は、
「聖書と自然はともに神の言葉から生じたもので、前者は聖霊が述べたものであり、後者は神の命令の忠実な執行者である。
二つの真理が対立しあうことはありえない。
したがって、必然的な証明によって我々が確信した自然科学的結論と一致するように、聖書の章句の真の意味を見出すことは注解者の任務である。」
とのガリレオの言葉を正しいと認めました。

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ガリレオは「宇宙は第二の聖書である。この書の言葉は数学である」という言葉も残しています。


私は、ガリレオの言葉から、聖書と科学は両立するはずのものであり、聖書の理解も字句にこだわりすぎてはいけず、科学の発見によって聖書の真の意味を解釈していくべきことを教えられました。

また、ガリレオにしてもコペルニクスにしても信仰者であり、神を愛し、神と神の造られた世界をより知るため熱心に科学をした人でした。
信仰と科学は両立、共存するものであり、信仰と科学が対立するかのような印象を与えたガリレオ裁判は、宗教が科学に踏み込み、聖書の字義にこだわり勝手に定義してしまった結果であったことがわかりました。
現代においても、聖書の字義にこだわるあまり、科学に対しても同じ過ちをしないように気を付けなければならないとも思いました。

聖書と科学は相反することなく補い合うもの。聖書と科学の両方を持ってこそ、世界を正しく理解することができるのですね。

ガリレオさん、ありがとう!








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# by nobuyori_1 | 2018-08-19 19:23 | 最近教えられたこと | Comments(0)
裏の畑の方から「これイスラエルのオクラよ」と種を分けてもらったもの 初収穫しました。
「え、イスラエルですか?イスラエルは聖書の舞台なので興味があります」


日本のオクラと、ずいぶん太さと形が違います。左がイスラエル産。右が日本産。
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切ってみたら、
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イスラエル産の切り口は
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ダビデの星によく似ているということで、名前も「ダビデの星(スター オブ デイヴィッド)」。
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似ていますか?

そして、日本のオクラ。
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これは完全な星形 ★

イスラエルのオクラはとんがりが9つ。日本のオクラはとんがりが5つ。
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ダビデの星はとんがりが6つなので、なんとなく、ダビデの星を思わせるのでしょう。


まさか、日本の地でイスラエルのオクラが育つなんて。
日本とイスラエルの関係を想わせる出来事でした。

ちなみにダビデの星は、イエス様の誕生地「ダビデの町~ベツレヘム」に東方の博士を導いた星とは関連がなく、
17世紀ユダヤ人の印として作られたもので、ダビデ王の「DAVID」の最初と終わりの「D」の文字がヘブル語では△をしているので、
正三角形を二つ合わせたヘキサグラムという形になったそうです。
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なんか夏休みの自由研究のようになってしまいました・・

それにしてもオクラの花はきれいです
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味の方は・・・柔らかくて、甘くて、美味しいです。

日本のオクラより柔らかく、甘いかも。

日本のオクラは毎日見ていても、少し大きくなりすぎると筋張って料理できませんが、
イスラエルのオクラは大きくなってもとっても柔らか。
分量も多くとれます。

人気があるわけです。












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# by nobuyori_1 | 2018-08-08 08:08 | 最近受けた恵み | Comments(0)

創造論と進化論

ノーベル賞受賞者の益川敏英氏と山中伸弥氏の対談です。
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山中氏「アメリカでは今も人口の半分は進化論を信じてないといわれます。」
益川氏「そういうことを聞くと、日本人は進化論を信じないなんて怖いなと感じるかもしれませんが、実は進化論を信じるのもある意味で怖いことなのです。」
山中氏「はい、進化論は未だ証明されていないからなのです。なぜか日本人はみんな猿から進化したと信じていますが、証明されていない。」
益川氏「人は猿から進化したのか、それとも神が創ったかと聞かれれば、日本人はなんとなく猿から進化したと信じていますが、それは何の根拠もないわけです。」
山中氏「そのうち、ダーウィンの進化論は間違いだったということになるかもしれません。」


「大発見」の思考法 (文春新書)


この日曜日から、「ジェラシック・チャーチ 創造論と進化論」というシリーズで倉知契牧師の3回シリーズの説教が始まりました。

非常に興味深いテーマです。
そして、わかりやすくまとめ、優れた内容で貴重な視点や考える材料を提供してくれています。
創造論と進化論のことで悩む人への決定版!

クリスチャンでない方にもクリスチャンの方にもお勧めします!

ぜひ動画でご覧ください。

https://youtu.be/LPRy5-70vsM?t=36m24s



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# by nobuyori_1 | 2018-08-06 12:10 | 最近教えられたこと | Comments(0)